今日はシャンプー、洗剤、歯磨き粉などに含まれる有害といわれる物質についての独り言♪♪

市販されているシャンプー、洗剤、歯磨き粉などには身体に有害といわれる成分が多く含まれています!!

皆様も商品を買われる時、裏の成分を見られたりしませんか??
でも裏を見ても小さい字でカタカナやアルファベットで、この成分がどんなものなのか?どう影響するのか?わからないのが現実だと思います!!

そこで今日はシャンプー、洗剤、歯磨き粉などに含まれる有害物質を少しご紹介☆★



ラウリル硫酸ナトリウム

界面活性剤。強力な洗浄剤。ラウリル硫酸アンモニウムにポリオキシエチレン基をつけたもの。ラウリル硫酸塩は皮膚刺激があり皮膚蛋白(主にケラチン)に特異的に吸着し、皮膚の持っている水分を奪ってしまい、皮膚がカサカサになります。
シャンプーによく用いられる成分で、製品にはこの刺激を和らげる成分が配合されているのが普通です。髪やお肌に吸着する性質があり、化学者の間では肌の刺激物としてよく知られています。
治癒能力を衰えさせ、成人の白内障の原因となり、子供の目の正常な発育を妨げる危険性があります!!


プロピレングリコール

スキンケアやヘアケア製品に配合されている場合には、水分の蒸発を防ぎ、化粧品や皮膚の潤いを維持する保湿剤として働きます。
刺激が強く、肝臓や腎臓疾患の原因になると言われています!!


怖いですね~~。
しかし、まだま有害といわれる成分はたくさんあります!!それは、また追々書かせて頂きます!!
皆様も一度、お家で使われているもの、もし商品を買われるのでしたら、裏を見て頂いてチェックしてみて下さい♪♪