窓からの眺めも、私の部屋の一部なのでしょうか?
今日は東京オペラシティで開かれている
ディーナー&ディーナーの“都市へ仕掛ける建築”へ
わたしは建築に詳しい訳ではないのだけれど、
興味があり足を運んでみた。
展示はシンプルに洗練された雰囲気を漂わせていた。
午前中だったこともあり来場者も少なくゆっくり観ることができた。
中でも釘付けになってしまったのは、ノヴァルティス本社屋(スイス)だ。
色とりどりのガラスを使用した壁面は万華鏡のように美しく、
またガラスであるために周囲の景色を映し出し鏡のような光を放つ。
室内には大きな樹も植えられ自然との共存も大切にしている。
現代社会における建築とはどのような位置づけなのだろうか。
日本の都市はネオンが並び、建物もちぐはぐなものが多い。
ヨーロッパのように色や高さに制限があるわけではない為、
雑(ゾウ)と言う文字が思い浮かんでしまうのはわたしだけだろうか。
ありふれた言葉で言えば、今後は環境を重視した建築が求められていくのだと思うが、
個人的な意見としては都市空間をもっときれなものへと改良されていくことが望ましい。
空間全体をもっとシンプルに・・・、
そうすることでおのずとエネルギーを使用しない自然な世界が
生み出されるのではないだろうか。
私たちの思いでも、建物や街並みの一部となっていくのでしょうか?
ディーナー&ディーナーの試み at東京オペラシティ
