A SUNNY DAY気持ちよすぎてこのまま鼓動が止まってもいいと思う瞬間ここが 永遠になるような気がしてね。すこし『終わり』を意識する止まっていたくない大切なひとと きちんと繋がっていたい自分の真ん中 そこそこ見据えて嘘から出た実でいいから大丈夫、と笑っていたいと思う。