池袋のリブロの店頭に、結城充考の「プラ・バロック」(光文社文庫)と「エコイック・メモリ」という警察小説の文庫が並べて陳列されていた。
警察小説の超新星。店長イチ押し「映像化して欲しくなること必至」21世紀版「女松田優作」。という帯の惹句。
ストロベリーナイトなど、女性刑事ものが好きになっているので、思わず、買ってしまった。
プラ・バロックを読み始めた。埋め立て地の冷凍コンテナから10数名の男女の凍死体が見つかるところからストーリーは始まる。主人公のクロハは、射撃の名手ながら、仮想空間に遊ぶ、現代的な女性刑事だ。集団自殺と思われた事件が新たな展開を見せ、クロハの姉や小さな甥なども巻き込んで行く。
日本ミステリー文学大賞新人賞というの受賞した作品らしい。なかなか楽しめるシリーズになる予感がする。
プラ・バロック (光文社文庫)/光文社

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エコイック・メモリ/光文社

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