皆様、こんにちは。
いつもご訪問ありがとうございます♪
日中はまだ汗ばむ日もありますが、朝夕と秋めいて参りましたね。
本日は大好きな仙太郎さんのご紹介です
左から黒豆大福、わらび餅、おはぎ・きなこ
きなこおはぎは、青じそ入りのもち米生地で小豆こしあんを包み黒豆きなこをまぶしているそうで、甘過ぎずサッパリ何個でもいただけます![]()
栗がアクセントのおはぎ
何を頂いてもハズレがありません
他にも渋栗饅頭や餅最中、渋栗むし、栗もちなどなど沢山頂きましたが写真を撮るのを忘れたという失態![]()
以下は仙太郎さんのホームページより引用させていただきました

私共のつくる和菓子は、感性に訴えるよりも、まず機能を第一義に。
“美しい”よりも“美味しい”を大切にする。
おいしいとは、体が欲しがる状態のこと。
体を養う正しい食べもののみが本当の意味でおいしいと言えるのではないか?
そして自分の生まれ育った処の風土が育むものが一番体になじみやすく、
体にやさしい、即ちおいしい。
私の中では一番と言っても過言でないぐらい美味しく、優しいほっこりするような和菓子です

