台風で長らく足止めを食らっていたが、今日ようやく東京に帰ってきた。
できる事ならせめてあと1週間田舎にいたかった。
行きたかったお店や図書館に行きそびれたのと、祖母の容体が心配で仕方ないので、不完全燃焼なモヤっと感が少しある。
脳梗塞で半身麻痺と構音障害が出ている祖母だが、意識は大分しっかりしてて、リハビリも始まり、
呂律の回らない口だけど、趣味の俳句を作って詠んだり、暗算をしてみせたり、
幸い利き手が生きてるので字を書いてくれたり、
性格も以前と変わってなくて、ちゃんと親族一同のこともハッキリ記憶してるし、
担当の看護師さんとかの名前も覚えられるし、
その辺は本当に不幸中の幸いでよかったなと思うけど、
しかし何分かなり高齢なので、やはり不安は付きまとう…。
上記のようにできる事の数々を列挙してみたら随分元気そうに思われるかもしれないけど、
鼻から通した管からの栄養でなんとか命を繋いでる状態だし、本当に不安だ…。
まぁ、前回お見舞いに行った急性期の時の不安定さに比べたら、少し安定してるみたいで多少マシだけど…。
あー、仕事なんてどうでもいいから祖母の側にいてあげたい。
でも世間的には、祖父母程度の関係で、しかも介護するでもなく単なるお見舞い如きでそんなに仕事休むなんて非常識扱いじゃん?
仕事って何なのかと思うよね。
家族や肉親より大事な仕事なんて無いよ。
もう何時間かしたら仕事に行かなきゃならないけど、なんだかこの9日間がちょっとした非日常だったので、上手く現実に戻れる気がしない。
戻りたくもないしね。
仕事やめたいと思ってしまってる自分がいる。