日曜は従弟の結婚式に行ってきた。
子供の頃から実の弟のように思ってた可愛いやつなので、立派になって素敵なお嫁さんと結ばれて、本当に微笑ましく良い式でした。
久しぶりに親族がずらっと揃えたのも楽しかったな。
盛り上がってハッピーで、宴自体は本当に楽しかった。
でも、終わると一抹の寂しさ。
私には相手がいなくて、あんな風に幸せになれる見込みが今のところ全くない。
それと、今回の式を誰よりも楽しみにしていた祖母が出席できなかったこと。
脳梗塞で、もう以前のようなハキハキした明朗な祖母ではない。
他の参列者にはみんな兄弟がいたり伴侶がいたりと心強い仲間がいるけど、
私にはもう、高齢になりつつある親と、脳梗塞で朦朧としている祖母しかいない。
私には、少なくとも今の私には、もう「死」と「孤独」にまつわるライフイベントしか残されていそうもない。
1人ずつ失っていくだけ、もう「希望」のライフイベントが起こりそうもない、あとは失くすばかりの人生だという絶望感。
得るものなく、失っていくばかり。
人生のピークはもう過ぎてしまったのだ。
それがここ数年の自分の人生に対して思っていること。
いつか私にも本当に心から支え合えるようなパートナーと出会える日が来てくれるだろうか…。
話しの出来る人はいても、まったく精神的に信頼できない心許せない人ばかりで虚しくなる。
他人の幸せとはいえ、あの結婚式の幸せな空気の中にずっといたかった。
本番当日が過ぎ去ってしまって、虚無感が拭い去れない。