闇 | R o s e t t e

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ば ら い ろ の 日 々



休日にうたた寝して覚めた時、どっと恐怖心が押し寄せてくる現象。


最近あんまりなかったんだけど、久しぶりに今来た。


孤独に対する恐怖
死に対する恐怖
いつか家族が死に一人になってしまうことへの恐怖
自分も着実に歳をとって死に向かってるという恐怖
この先私は一生独りなんじゃないかという恐怖
相手が見つからないままどんどん時間が過ぎていく恐怖

孤独と、着実に死に向かっているという実感
今が過去になっていくという恐怖


寝起きの空っぽの所にそういうものがドッと流れ込んで来る。




こんな風になるようになったの、いつからだったかな。


ひどい失恋してからか、母が病気してからか、祖母が亡くなってからか。


わりと近い時期にそれらの出来事が重なって起きて、
それ以降、孤独や死の影が心から拭い去れない。
心にべっとり黒い絵の具のように。




失くす恐怖や孤独の恐怖を知らなかった20代前半頃の無知で無垢だった自分に戻りたい。
死についてなんてロクに考えたこともなかった。


死にたくないし、誰にも死んでほしくないし、誰とも別れたくない。


なのに、大人になるにつれどんどん別れの数ばかりが増える。
耐えられない。




婚活は別れの繰り返しばかりで気が滅入る。


おまえは誰からも相手にされない、独りなんだと、何度も、何度も、何度も何度も叩きつけられているようで、頭がおかしくなりそう。






でも誰かがいればいいってものでもないって、さっき、DV被害に遭われた方のブログを読んで、改めて痛感した。


結婚して独りじゃなくなっても、所詮他人同士。
簡単に相手を裏切ったり、酷いケースなら殺されそうになることだってある。


いくら寂しいからって、信頼できない人に縋ってはダメ。


私はうっかりするとドキドキするリスキーな男性に気が向きがちだけど、本当に心からあったかい気持ちになれる人に目を向けなきゃ、と。


好きで一緒にいたいと思えて、楽しくて、安心してあったかい、そんな人と出会える日は来るんだろうか…。


絶望的に思えてつらい。