
自分へのクリスマスプレゼントに、自分を紐解く手がかりになりそうな本を買った。
「回避性愛着障害」
完全に私のことだ。
今まで薄々、自分はまともな人たちとは少し違うと感じてた。
自閉症とまではいかないけど、発達障害か…?と思うこともあった。
でも、さすがにそこまでって感じでもなくて。
表向きはまともに社会生活送れるしね。
単に性格なのかなぁ…それにしてはあまりにも生きづらいなぁ…と思ってたけど、
これだわ、回避性愛着障害、完全に一致。
心許せる友達が作れない、人に助けを求められない、新しいことにチャレンジすることが怖いetc...
普通の人が普通にやってることが、私には出来ない。
集団に溶け込んで仲良くしたり、何でも話せる親友がいたり、
困ったことがあればそんな親友に相談したり励まし合ったり、
進学・就職・結婚・出産など、あらゆることに希望を持って、自ら未来を切り開いていく。
そういった事が、なぜかどうしても出来ない。
婚活はしてるけど、結婚したいわけじゃないんだよね、マジで。
彼氏は欲しいし信頼できる人と一緒にいたいと思うから探してるけど、いざ結婚って言われると暗い気持ちになる。吐きそうになる。逃げたくなる。
就職も、考え出すと言いようのない苦痛に苛まれて、今までずっと逃げ続けてきてしまった。
世の中の普通の人たちが普通に就活して仕事に就いてるのが不思議で仕方なかった。
なんでそんなに簡単そうに出来るんだろう?って。
簡単にポッと受かってるように見えるって意味じゃなくて、
就活という作業自体に簡単に取りかかれてるのが不思議っていうか。
はたから見たら私が怠けてるだけにしか見えないんだろうけど、言い訳させてもらうと、ほんと「障害」って感じなの。
「やりたくなーい」じゃなくて、
「やりたいのに、なぜか出来ない…」って感じなの。
悪魔が聖なるものには触れられないみたいに、
就職とか結婚とか、まともな人間なら普通に触れるものなのに、
私が触れようとすると、なんとも言えない抵抗を感じて触れない。
まともな人間なら加われるはずの輪に加われない。
そういう私のあらゆる生きづらさがこの本に集約されてて、
やっとしっくり来る病名(病気じゃないけど)が付いた安心感とか、
私のこういう症状を、単に性格で片付けず、ちゃんと解ってくれてる人がいるんだっていう嬉しさとか、
本見つけた時ちょっと感激したw
欲しい本探して適当に棚見てたら、無数に並んだ本の中からたまたま見つけたんだよね。
別に平積みされてたわけでもないのに、よく見つけたなと思うw
とりあえず早速読み始めた。
新書って読みつけないから、途中途中結構難しそうにも見えるけど、
自分を紐解いて、生きづらさを解消する手がかりになったらいいなと思います。