女性のパンスト爪先の足グラは、非常にそそるものだ。
今週の新潟メインレースは、3歳限定レパードステークスとなっている。
穴馬さえもピックアップ可能な、恐るべきデータを発見したので公開する。
勿論無料だ、悪徳有料競馬予想サイトとは違うからな。
良馬場限定で過去6回分を精査してみたぜ、今年の新潟もピーカンな酷暑が続くみたいだから、良馬場だろう。
まずは血統から、シンプルにフォーカスだ。
①5代前までに米快速血統ストームキャットorミスプロ持ち
アメリカのダート戦は、前傾ラップを如何に前で粘り切るかの勝負だ。
それだけにスピードと、タフな欧州の芝や起伏が激しいコースでも通用する血筋を兼備した、ストームキャットやミスプロの血が騒ぐのではないかと推測するぜ。
次に、過去のダート1800-2000の良or稍重、前傾ラップかつレース上がりが37.0より掛かる疑似レパードステークス的なレースでの実績だ。
3歳場なだけに、レース経験が乏しいので稍重も可とはなったがやはり、前傾ラップで上がりが掛かるのはマストだ。
②連対率100%
勝てなくても2着を確保できる安定感は、相手が強くなっても有効なんだろうな。
③オープン以上で連対
ある程度の早熟性、完成度の速さも問われてくるのだろう。
ハードな流れのオープンを経験し、結果を出したなら強いのも納得ではある。
④1勝クラス以上で上がり2位以内勝ち
重賞なんで、レースレベルも問われてくるのだろうな。
出来れば、古馬相手の方が望ましいが…
過去6年の6番人気以下の馬は全て該当
2016年、6番人気3着レガーロ
①④
2017年、11番人気1着ローズプリンスダム
③
2017年、12番人気2着サルサディオーネ
②
2018年、10番人気2着ヒラボクラターシュ
②④
2018年、9番人気3着ビッグスモーキー
①②
2019年、10番人気1着ハヤヤッコ
①④
2019年、11番人気3着トイガー
①
2021年、10番人気2着スウィープザボード
①④
2021年、6番人気3着レブンカムイ
①
必ず、1つには該当しているのだ。
賞金上位4頭
エクロジャイト
①②③④
クレメダンジュ
①②③
パクスオトマニカ
①
ライオットガール
①
初ダートのパクスオトマニカ、母系には地方で勝っている馬だっているだけに、上手いことハナで立ち回れば穴をあける可能性は秘めていそうだな。
2年前の覇者メイショウムラクモと血統的に被る面が多いんだよ、父系にネオユニヴァース、母父系にリファール、母
母系にミスプロ（パクスオトマニカは6代前）だぜ。
天下のノーザンファーム生産馬なんだし、芝で新潟勝ちがあるから人気薄なら推奨したいな。
11/17の抽選対象馬
アクションプラン
①
オメガギネス
①②④
クールミラボー
①②
ゴールドバランサー
ソッコータルマカ
①
ツウカイリアル
①②
ハッスルダンク
①②
フェルヴェンデ
①
ベンダバリラビア
①②④
ボールドゾーン
①②
マオノアラシ
①
マテンロウガイ
①②④
ミスティックロア
①②④
メイショウフジ
①③④
リバートゥルー
①
ルクスフロンティア
①
レッドプロフェシー
①
穴馬候補
ベンダバリラビア
上がりの掛かる良馬場なら強さを発揮するタイプだな。
不良馬場、前残りで上がりが速いと用無しである。
まさに、レパードステークス向きな馬ではないか？
マテンロウガイ
上がりが掛かる良馬場でこその馬であり、好走と凡走を繰り返す交互タイプな馬だな。
今回は凡走後、上がりも掛かるレパードステークスだぜ。
メイショウフジ
古馬相手に上がり2位の2着と、上がりの速い重馬場にも対応したが、上がりが更に掛かれば3戦連続1位をマークだ。
いとこにメイショウハリオだし、血が騒げばあっさりか？
パクスオトマニカも含めて、6番人気以下になった馬を買うことを推奨しておくぜ。
複勝で気楽に楽しむことを推奨しておく、3着にさえ入れば良いからな。