クロアチア旅行最終日
昨日までで、ほとんどプリトヴィッツェの公園内は見て回ったので、車でザグレブに戻ってザグレブ市内を観光することにしました
プリトヴィッツェを10時過ぎに出発し、国道1号線をひたすら北上してカルロヴァツという街を目指します
国道1号線ではあるものの、周りは林や森といった感じです
ところどころに集落はあるのですが、その集落の中に廃墟らしきものが点々としていました
国道1号線ではあるものの、周りは林や森といった感じです
ところどころに集落はあるのですが、その集落の中に廃墟らしきものが点々としていました
これは、ユーゴスラビアからクロアチアが独立したときに起こった、クロアチア紛争で国外に追いやられたセルビア人の住居のようでした
カルロヴァツの街に入ったところに、当時の内紛で使用された戦車や戦闘機が展示されている場所がありました
祖国戦争博物館といった感じでしょうか
この付近が、セルビア人勢力がストップした場所と書かれています

この付近が、セルビア人勢力がストップした場所と書かれています

戦闘機の残骸と奥に見えるのは廃墟です


戦車も並べて展示されています


戦車などが展示してある場所からすぐ近くの家には今でも銃撃の痕が残っています


カルロヴァツの街中にあるマクドナルドで昼食を食べたあと、ザグレブに向かいました
ザグレブで最初に訪れたのは、ミロゴイ墓地です
ザグレブで最初に訪れたのは、ミロゴイ墓地です
ヨーロッパ内で最も美しいと言われる墓地です
正面入り口

正面入り口

芸術的なモザイクの床の回廊
このモザイクの下も墓地になっています

このモザイクの下も墓地になっています

回廊から下りて、回廊を撮影してみました


墓銘碑にはこのような芸術作品もあります


もう、黄色に色づいて秋を感じさせます


ミロゴイ墓地を後にして、街の中心部へ向かいました
聖母被昇天大聖堂
街のシンボル的な存在で街のいたるところから、その姿を見ることができます

街のシンボル的な存在で街のいたるところから、その姿を見ることができます

聖堂前に立つ、聖母マリア像


聖堂内のステンドグラス
鮮やかな色彩でした

鮮やかな色彩でした

石の門


共和国広場に立つ、クロアチアの英雄イェラチッチ像


ザグレブ市内をゆっくり観光しようと思っていたのですが、内戦の傷跡に強い衝撃を受けてあまりじっくりと見学できませんでした
自分が学生時代に地理で習った時代はユーゴスラビアという国で
6つの共和国(スロベニア、クロアチア、セルビア、モンテネグロ、ボスニア・ヘルツェゴビナ、マケドニア)
5つの民族(スロベニア、クロアチア、セルビア、モンテネグロ、マケドニア)
4つの言語(スロベニア、クロアチア、セルビア、マケドニア)
3つの宗教(カトリック、東方正教、イスラム)
2つの文字(ラテン文字、キリル文字)
で構成される1つの国
というのを覚えさせられましたのを思い出しました
6つの共和国(スロベニア、クロアチア、セルビア、モンテネグロ、ボスニア・ヘルツェゴビナ、マケドニア)
5つの民族(スロベニア、クロアチア、セルビア、モンテネグロ、マケドニア)
4つの言語(スロベニア、クロアチア、セルビア、マケドニア)
3つの宗教(カトリック、東方正教、イスラム)
2つの文字(ラテン文字、キリル文字)
で構成される1つの国
というのを覚えさせられましたのを思い出しました
ユーゴの内戦というのは東欧諸国の民主化が進むなかで話題にはなってましたが、実際にその傷跡を見ることができるとは思ってませんでした
友人に薦められて急遽決めた旅行でしたが、美しい湖に癒され、クロアチアの歴史の一部をみることができて非常に有意義な旅行になりました