昨年に引き続き、今年もイタリアのAltaBadiaへワールドカップのスラロームを見に行ってきました

我が家からはおよそ300Km、3時間程度で行くことができます
今朝は5時20分頃に家を出発したのですが、昨夜からの雪でドイツ国内のアウトバーンが冠雪。朝早くて、除雪車がまだ出動していなくてノロノロ運転だったために30分ほどロスをしてしまいました

それでもなんとか9時20分頃に現地に到着
現地の気温はマイナス15度・・・
スキーウェアにスキー用手袋だったのですが、手先がどんどん冷たくなってきます
靴の中にも足先にカイロを貼っていたのですが、ほとんど効果なしでした

ここAltaBadiaの会場はスタンドのみ入場料が必要で、コース脇で見学するのはタダでした
昨年に引き続き、タダで世界トップの滑りを見られるとはとても幸せです
ゴールすぐ横の場所を陣取って、レースが始まるのを待ちます

今日はこの地点から見ていました
イメージ 1


この地点からコースを眺めるとこんな感じになります
コースの前半1/3は見えませんが、スクリーンが見えない部分の映像を補ってくれます
イメージ 2


レースはこんな感じで見れます
左側の斜面を実際に選手が滑ってます
その映像が右側の大きなスクリーンに映し出されます
イメージ 3


10時から競技がスタート。日本人選手は42番湯浅選手、43番皆川選手、44番佐々木選手と3人が続けて登場。3人が滑り終えた時点で、湯浅選手が16番目、皆川選手が23番目、佐々木選手が25番目ぐらいで、佐々木選手は2本目(1本目30番目までが2本目に進出)に残れるかどうかギリギリな感じでした。後から滑る選手も数名は見ていたのですが、あまりの寒さに売店のテントに駆け込みました。テントに移動するときに、観客席で佐々木選手の息子のアーセン君を発見したので、思わず声を掛けて残れるかギリギリだねという会話をしました。

テントでグリューワインを飲んで体を温めたところで、一服をしに外に出ると佐々木選手の奥様である山本美憂さんを発見。ここでも声を掛けて、1本目の結果を聞いたところ無事に2本目に残れたようです
これで日本人3人とも2本目進出です

こちらに来てW杯見学は5戦目ですが、初めて3人全員が2本目に進出してくれました

2本目は13時スタート
1本目の30番目のタイムの選手から順番に滑ります

佐々木選手が3番目、皆川選手が5番目、湯浅選手が11番目に登場しました
佐々木選手は直近のヨーロッパカップでも2本目の調子が良さそうでしたが、今日も2本目は良い滑りをみせてくれました
最終の結果は佐々木選手16位、湯浅選手23位、皆川選手24位でした

徐々に日本チームの調子も良くなってきているように思います
このまま、好調を維持してオリンピックでは一発決めてもらいたいですね

レース終了後に入場券が無いと入れないエリアに入ることができたので、佐々木選手が家族と会話しているところにお邪魔して写真を撮らせてもらいました
イメージ 4


次は1月下旬のキッツビューエルのスラロームを観戦に行く予定です