まろの体調急変からのあっという間の1ヵ月、そして空へと旅立って1ヵ月が過ぎました。
最後に食べてくれた手作りのささみチップスと大好きだったお芋も供えて。
寂しさ悲しさより、後悔と自責の日々はこれから先の人生でももう無いかというくらい涙が溢れました。
そんな中、カーラジオから流れた曲が、心に響きハンドルを握る手も滲んでしまいました。
最後の時までも前向きに、一生犬命に生き抜いたまろの姿を胸に、最後の年に思い出として残してくれた画像を、
その曲にたくしてまろが教えてくれたように、前を向いて歩こうとつたない動画を作りました。
またいつの日かまろと笑顔で逢えますように。