幼稚園の頃から仲良くしてるママが数人いて
私、人見知りだからそんなに友達は多くないんだけど。
仲良くさせてもらってるお友達の1人とランチ飲み会〜
2人で飲み放題1hつけて話足りなくてなんならスパークリング一本あけたよ〜
思春期女子の心の話とか、身体の話とか
大学の話とか
まーとまらない、とまらない
総括
自己肯定感高い子って無敵だよね
って
自己肯定感育むってすごく難しいとおもう
私はかなり低めだと思うから(親がなんでも出来てこんな事も出来ないの?って育てられた)
娘へのハードルがかなり低くて
え!こんな事もできちゃうの?って本気でびっくりするから本気褒めする事多め
受験期もそんな感じだったから
こんなに塾で座って勉強できる事がすごい!って常々言葉にしてたのよ
もう、ケアレスミスばかりの解答用紙だったけど
6年後期なんてテスト受けてから日特とか
そんなの私むり!って本気で思ってたし
6年の頃は勉強なんて教えられないし
完全応援する人
横で座ってる地蔵
勉強教えられるお父さん、お母さん羨ましいなと思ったけどそれはそれで大変なのかな、って
所詮、中学受験って通過点なんだけど
小学生故の未熟さと難度と物量で親ありきの受験になるから親が9割なんて言われるし自分事のように錯覚をするだろうし、成績悪いのは自分のせいって思い悩むんだよね、って終えてから冷静になるけど
私も当時は自分がもっとできたらと自分を責め続けましたが
でも、私じゃないしねって
冬あたりにはここまでやってきたんだから
なるようになるって腹を括るわけで
娘は本来のおっとりした性格に輪をかけてゆるふわ校に入学してからますます悠然とした子に育ってる気が…
でも自分はできる、って受験を通して自分の基盤を作り上げたような気がします
中弛みで勉強は二の次になりつつあるけど
学生生活謳歌してほしいな