「伝える」ということ。
私は、ことばというものに対して、恐らく少しは敏感な方だと思う。
それは、これまでの環境がそうであったせいもあるだろうけれど、血筋であったり、個人的な興味であったりが導いてきたものなんじゃないかな。
伝えるということは難しい。
前回の項でも少しふれたけど、本を一冊紹介するのにも、自分が伝えたいことを十分に厳選した言葉を以て伝えたいと思ってる。私が書いた何かを読んで、興味を持ってくれたり、その本を読んでくれたりするのはすごく嬉しいし。
だからこそ、自分がいいと思うものを、人が読んでみたくなるような言葉で表現したいんだけど(笑)
サヨナライツカについてはmixiにも少し書いてみたけど、それは敢えて友達向けの文章で。
ここでは全部の私を出していきたいから、作らず思ったまんまを吐き出した。
伝えるには、まずどういう風に伝わってほしいか、を考えることが大事だと思う。
最近、何かと恋愛相談を受けることが多いのだけど(笑)、私は否定も肯定もするつもりはない。
考え方のアドバイス(と言えるほど立派なものじゃないけど)や別の角度からのものの見方ぐらいは言えるけど、結局決めるのも、動き出すのも、他でもない当事者だから。
それでないと意味がない。
うん。
それでないと意味がないんだよね。
