『石狩 八幡神社』をお参りしたあと…
『社号標』
『花畔神社』へ 来ましたぁヽ(*^^*)ノ
『花畔』 (バンナグロ)と読みますo(^-^)o
ぶっちゃけ 北海道に 住んでる人でも この地名は
なかなか 読めない 難読地名のよぉσ(^_^;)
因みに…
地名の由来は…
『アイヌ語』 「パナウンクル=川下の人(海の族)」
↑だそーです(*^^*)
『第一鳥居』
この日はねぇ…
『石狩』まで来るのに 意外に 時間がかかってしまい…
途中の道路が 一斜線になってたからなんだけどさぁ…(-ω-;)
雪が降ると 道路の除雪するんだけど…
その除雪された雪は 道路脇に 寄せられるのねぇ…
寄せられた雪が 二車線道路の1つに はみ出ちゃってるから
二車線道路が 一斜線になっちゃうのぉ(=_=;)
一斜線になっちゃうと…
そりゃ~ 渋滞するよねぇ(-ω-;)
『第二鳥居』
『第一鳥居』の右側には 石碑が いっぱい あったんだけど…
撮ってる余裕が 無かったのよぉ(≧△≦)
なぜなら…
次に行くところが この日のメインで…
そこはP.M.16:00までに 行かなくちゃいけなくて…
でも ココに着いたのはP.M.15:50…(;・・)ゞ
次に行く所は ココから近いし 事前に連絡を入れてたので
時間が ギリギリでも 大丈夫なのは 分かっていても…
全然 気がきじゃなくて…σ(^_^;)
だから 写メも 超 慌てて 撮って すんごい 超早巻きモニョモニョしたぁ(^▽^;)
なんか 全然 モニョモニョした気がしなかったぁ(;・・)ゞ
神様!ごめんなさいm(__)m
『本殿』
イイねぇ~☆⌒d(*^ー゜)b !!
ココは 以前から 来てみたいと思ってた神社だから
ホントは もっと ゆっくりしたかったんだけどねぇ…(/_\;)
そのうち また 改めて 来ますかぁo(^▽^)o
ココのご由緒は…
明治5年 花畔村に入植した南部団体の人達により 花畔北8線に小祠を建立し、
花畔村金刀比羅神社と称したのが始まりである。
明治27年8月に 花畔村北8線2番に遷座し 花畔神社と改称する。
その後 昭和46年 石狩湾新港開発計画により 花畔北11線に移転すると共に
相馬妙見太田神社、花畔瑞穂神社を合併・合祀し、今に至る。
合併により合祀された歴史をもつ御祭神
相馬妙見太田神社 天御中主神 昭和46年合祀・花畔瑞穂神社 昭和46年合祀
『南部団体』というのは 多分 東北南部の方々の事だと思いますo(^-^)o
ネットで調べたので 間違いはないと思うけど
どこの県なのかまでは イマイチ 詳細は 分からなかったですσ(^_^;)
『本殿 アップ』
超早巻きモニョモニョしたけど…
すごい 気持ち良かったぁ(≧▽≦)
って ノンビリしてる場合じゃないんだけどね(^▽^;)
ココの御祭神は…
『金刀比羅之大神』 (ことひらのおおかみ)
大物主神
水の神様
『大己貴神』 (おおなむちのかみ)
土地の神様
大国主神の別名
『少彦名神』 (すくなひこなのかみ)
医療・薬・温泉の神様
『天御中主神』 (あめのみなかぬしのかみ)
天地自然、万物の生成発展を主宰する神
開運厄除、家内安全、交通安全御守護
『大国魂神』 (おおくにたまのかみ)
大国主神の別名
結構 モッサリいたわぁ(^▽^;)
今度は ゆっくり モニョモニョしに来ます(^人^)
さてさて 急いで 次に 行かねば
2014.03.03.参拝