★Banned cropping and docking in Alberta★
本日のお題…。
断耳・断尾禁止
あまり聞かない言葉かもしれません。
去る2/24、カナダのアルバータ州(地図で言うカナダの真ん中よりやや左。)の獣医師会より、アルバータ州にて医療手術による内容が更新されました。
その詳細は…
です…。
このアルバータ州の決議により、カナダ国内で断耳・断尾などが許可されているのはオンタリオ州のみとなりました。
これは…波乱な感じ。
賛否両論、私の愛好する犬種の風貌が変わってしまうのはなんとも言えない気持ちではあります。
個人的な意見や感情は置いておきまして、
アルバータ州が今回更新した禁止事項についてお話致します。
参考記事:*英語の記事となります。
・断耳
・断尾
・狼爪切除
・尾筋肉切断/剥離
・テールブロッキング
・部分的な切断
・歯列矯正/歯科形成
・タトゥー及びピアス
アルバータ州の見解では、これらは美容整形にあたるという見解です。
…これらを見て、は?なにこれ?
と、思われた方も少なくないのではと思います。
ハイ、私も"????

"…と、思った項目があります。
説明できる点はこれからさせて頂きますね。
まず、耳と尾はご存知かと思います。
狼爪もきっとご存知かな…?と思います。
犬には狼爪があり、アメリカンタイプのドーベルマンも切除しています。
尾筋肉切断/剥離やテールブロッキングというのは、主に馬に行なっている施術のようです。
尾を立たせたり、品種によってはカットを行う為の施術のようです。
部分的な切断というのは、どういう目的で行うのかはイマイチ ピンと来てないのですが、そのままですね、一部を切断する行為をやめるという事のようです。
そして、歯列矯正、歯科矯正、歯科形成。
歯が欠損したところにインプラントを入れたり、歪んだ歯を矯正して治すなどです。
さらに、タトゥーとピアス。
タトゥーは、G・シェパードで個体識別の際にタトゥーで耳に識別番号を施術する事がありますね。それが今後は完全にマイクロチップ化になるという事かと捉えられます。
ピアス…してる犬見た事ないですが…
豚さんや牛さんの耳に識別タグが付いてたりするのでそういった類を指しているかもしれませんね。
ーと、いう感じです。
すでに禁止条例が実行されているや、施行期日などは記載が見られませんでした。
この件についてちょうどカナダの友人に伺ったのですが唯一、現在も上記の施術を認めているオンタリオ州でも将来的には禁止になっていくでしょうとの見解でした、私もそう思います。
簡単ではありますが、こういった動きが世界では動いている事、キャッチした情報を今回はシェアさせて頂きました。
★Cruft Show★
珍しく連投です。笑
前回、ちらほらブログで書いていけるようになればーと、書いたばかりですが、全てではないのですが一部としてご紹介します。
今月はアメリカの最大のショー、ウェストミンスターショーがありました。
ブリード戦に勝った子達は、通称ガーデンにてグループ審査に挑みます。
そして、来月は…
イギリス最大のショー、クラフトショー!!
もうこれはヨーロッパ最大と言っても過言ではありませんね。
今年は世界中からなんと、
なんと!
なんと2万頭
の犬が集まります。
2万頭って(笑)
ただただ数字に驚きです


その中で、
日本からは15頭
参戦します。
参戦する中のうち、以前からお世話になっているH様のブリーディング犬も出場権を獲得


クラフト出場に伴い、広告の作成を依頼受けました。
*無断転載、コピーは固くお断り致します*
では、こちらがその広告です…
*無断転載、コピーは固くお断り致します*
写真はもちろん私が撮影した銀ちゃんです。
可愛いですねぇ…


私はクラフトショーも観戦はお預けなのですが、世界の大舞台に立つ姿…見たかったです
お土産話を楽しみにしておきます
昨年のジャパンインターでふと撮った写真からのご縁でこんなに世界にも目を向けていらっしゃるブリーダーさんと知り合えたなんて、本当に不思議なご縁です。
自分のブリーダーさんと重ねてしまう部分があるのでその度に、自分のブリーダーさんにも感謝でいっぱいです。
また、知り合いのハンドラーさんも行くそうなのでハンドラーさんからのお土産話も楽しみです
ヨーロッパは3月でもまだ肌寒いのかな?
私はヨーロッパ渡航は人生でまだ未経験なのでどんなお話が聞けるかワクワクしています。
旅にトラブルというか珍事は付き物ですから(笑)
みなさん、お気をつけて行ってらっしゃいませ



★time flies fast★
気づけばもう2月も後半に差し掛かりました…
Julius
年明けに投稿するつもりがあれよあれよと時間がすぎてしまい、危うく2月も過ぎ去るところでした
今年は年明けからちょこちょこ忙しくさせて頂き、まだこれからの少し先の計画にも予定を立てるなど忙しない日々を送っています。
今年はちょっと昨年とは一味違うお話を頂き、また心が踊っています


すこーしずつ、ちらほらお問い合わせなどご相談やご紹介を頂きやりたい事が出来ているので、こんなに喜ばしい事はないなぁと毎日感謝です。
具体的な事がまだまだブログでは書けないのは残念ですが…
いつか書ける日が来るといいなと思っております。
さて、そんな中で先日、日本でドーベルマンのスタンダード基準が改定されました


カラーについては、簡単に言いますとブルーとイザベラはアウトです。
規定の期日以降は、該当のカラーは血統書にXが付き、ショーイングでも失格扱いになり得ます。
…とはいっても、ここ数年、イザベラもブルーも国内のドッグショーで私はお目にかかった事がない記憶ですが。
参照:
そしてこちらは全体的な改定の比較項目です。
参照:
…と、こんな感じなのですが。
FCI基準に合わせたのかなーとは思われます。
数年前には、FCI基準にてドーベルマンの断耳・断尾が禁止されそうになった為、FCI加盟国中で結構な規模での騒ぎとなった事もあります。
(恐らく、ものすごい反対にあったのか延期にされましたが。)
カラーについては、因子が関係するのでカラータイプと排出を見極めたブリーディングが必要になるのですが、良い意味でより遺伝性を把握したブリーディングが行われる事が期待できますね
はっ
今月はNYでウェストミンスターショーでした。
ジャッジはBill Shelton氏。
お友達の、Zがエントリーし、ウェストミンスターではDanicaがハンドリングしましたが…Zちゃん、残念でした
他にも、昨年ナショナルで見た、Samara&Carissa、Sparkle&Dylan、Deisel&Devon、Reagan&Andy、Lincoln&Hernan、Abira&Cindy、Julius&Arfonzo、そして今年からUSにて参戦のブラジルNo.1のBravoなどなど。
とても豪勢なラインナップでした。
そして…栄えある勝者は…
…でした


詳細は…
-Westminster Dobe result-
Judge : Bill Shelton
BOB Julius
BOS Abira
SEL Bravo
SEL Sparkle
AOM Rome
AOM Lincoln 
AOM Samara
…となります。
いや〜、とても見応えありました。
1時間ある審査、海外の友人からブリード戦の動画を頂いたのですがこのラインナップは本当に鳥肌ものでした。
Juliusはとある方からの評価内容を聞いていたのですが本当に素晴らしいです。
でも私はAbiraもZも大好きなのでどの子が上がっても全然喜べる結果だったかな?っと思ってます


来年はウェストミンスター行けたらいいなぁ〜と思うのですが…Florida Circuitもとても魅力的でナショナル以外のショーにも参戦したいなぁと今年は計画中です




