まずは、ひの新撰組祭り参加された方々、沿道から見に来て下さった方々、また祭りの運営に関われた方々全てに厚く御礼申し上げます。今年追加
今回は20回の節目となり、今まで以上に特別な回だったと思います。
また、大きな事故もなく、最後まで執り行われて良かったと思います。
また、ひのパレ にぶんのいち(HINO 1/20 LAST PRIDEプロジェクト)にご協力いただきしてありがとうございます。コンテストやパレードという忙しい中でも、多くの方々にメッセージ企画や撮影にご協力頂いて大変有難く思っております。
今回撮影しましたものにつきしては、編集後、7月予定としております、エルサブ会(DVD上映会)またはそれに付随する決起集会にて公開させていただきます。
まだメニューは未定ですが、昨年を踏襲すると以下のような流れとなります。
(太字は今年追加・リニューアル予定)
・オープニングプロモーション(18・19回総集編) ※
2月に行われました、18代会で公開したものとなります。
・オープニング
・決起集会
・侍たちの素顔~コンテスト控室潜入
・3分間合戦披露~3 minute wars
・ひのパレメイキング映像(パレード当日控室撮影)
・パフォーマンス映像
・帰陣式
・打ち上げ映像
・エンディング~Starting from 20th FACES
鋭意、制作してまいりますので、暫しお待ちください。
ここからは私事のお話です。
今回、実は山南敬助役は二度目でした。
二年前、第18回で一度山南敬助役をやっております。
当時はパレード参加2回目で、初めての役付だったため、成し遂げられなかった事も多かったです。
去年はコンテスト参加で、本隊所属。
当初はコンテスト参加も考えていましたが、その後、我自身の活動範囲が大きく変わり、
今年は主に戦国関係のイベントに参加していました。
前述するように、一年、戦国関係のイベント中心に参加しようと考えていました。
現に、4月だけで3つの祭り(信玄公祭り、武田二十四将騎馬行列、上田真田まつり)に参戦していました。
今までやったことのない領域に踏み込むのは大変勇気が要りました。
でも、それは五稜郭祭でも、去年の関ヶ原合戦祭りでもそうでした。
単騎出陣は勇気のいる事ではありますが、今の我には必要なこと。
どのような形で示せるか、演じられるか、声に応えられるのか、それがテーマでした。
戦国と幕末混ぜても良いのだろうか。
その戸惑いと葛藤もありました。
なので、直前まで日野は参加を迷っていました。
去年の出来事から、一時期は離れることも考えていました。
ただ、離れる前に何か成し遂げただろうか。
何か一つできただろうか。
幾ら自問自答しても答えは出ませんでした。
ならば、これが最後でも後悔しないように、やり尽そう、と。
それが、二度目の総長を選んだきっかけでした。
日野は今年から、ゆかり隊でも志望理由を書く形に変更となりました。
そこには2年前にやったこと、できなかったこと、今年はこのように成し遂げたい、という形で、
志望理由も交えて書きました。
山南忌参加のため、京都へ旅立つ前日に報せを聞いたときには、
何かの導きがあったのではないか、と思う程でした。
今回、考えていたキーワードはまずは「新選組総長としての山南敬助」、「和解」でした。
前回は新撰組隊士として関わることが殆どなかったという経験から(写真にも写っていません)。
あとは、今回は、隊士と引き合うまでに、隊長のサポートをしよう、と。
最近は初めて隊長になる方も多く、他の祭りならばいざ知れず、日野の場合はパフォーマンスや独特なシステムがあるため、少しでも補佐できれば、と思った次第です。
和解は、伊東甲子太郎、近藤勇、そして土方歳三。
歴史上では残念ながら道を分けることになりましたが、それを「和解」という形で示したい。
ゆかり隊でも、伊東甲子太郎と双極を演出したのもそれが理由です。
それと、前回と同じく驕らないこと。
あくまで外面は大人しく柔和、でも、中は熱さと揺るがぬ志を持っている。
そのような総長を演じたい、その思いでした。
今回は4年目にして、初めて隊を任されました。
正直至らない部分もあり、ベテランの方々に補佐して頂いた部分もありました。
本当に感謝申し上げます。
最後の銃撃パフォーマンスはできなかったものの、実現していれば新選組・官軍、そして華の女性陣と共闘した面白いものができたのでは、と思います。
本隊並みにお昼はひたすら練習でした。
勝鬨コールも初めてでした。
それでも、一体化したものを見せたかった思いがありました。
今回は女性陣に石田散薬をパフォーマンスするという密かな野望が達成しました(笑)
(山南総長も「山南散薬」という謎なものを売り歩いてました(笑)。
ただ、これは2年前の石田散薬売り歩きの延長です)
一方で、山南総長と伊東参謀は扇子を用いた演出を行いました。
扇子には「誠」。
今回は色々な方からも言われましたが、色んな表情が垣間見えたと思います。
単に穏やかなだけではない。
厳しい部分も。
そして満面の笑顔も。
(撮られてた)変顔も(笑)
気付いたら、という部分もありましたが、様々な部分を出すことで、色々な側面を見る事が出来たのでは、と思います。
他には、個人的に官軍部隊の高杉晋作、坂本龍馬、そして幕府側では大鳥圭介役の方々が特に素敵でした。
次にゆかり隊をやる時はこちら側でも良いなぁ、と。
詳細は写真や動画をご覧いただければと思いますが、やり尽しました。
正直後悔は一切ないです。
あと、遣り残したことはパフォーマンス、そして本隊の隊長として率いること。
それが来年の命題になると思います。
ここ一年、そして今年一年で得られたものを最大限吸収して、
今までの想いと併せて、コンテストの場で伝えたいと思います。
最後まで、読んで頂きまして、ありがとうございます。
また、来年、日野の柳の下で会いましょう。