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As glooveを応援してくださった皆さまへ
もう知っている方も多いと思いますが、
僕たちAs glooveは
2012年12月をもって解散することになりました。
理由は
方向性の違いと言えばそうかもしれないし
人間性の違いとも言えばそうかもしれない、
ただこれ以上、この５人で音楽を伝え続けることが
できなくなってしまったのです。
12月28日に出演する予定だったJINBEYの企画も
出演をキャンセルすることになりました。
報告が遅くなってしまい、申し訳ありません。
共演してくれた沢山のバンドマン、
ライブハウススタッフのみなさん、
そして何より、
As glooveをこれまで支えてきてださったファンのみなさん、
最後にちゃんとした挨拶もせず
このような形で終わらせてしまったこと、
本当に申し訳ありません。
みなさんの支えのもと
2005年3月から約7年と9ヵ月、
これだけの月日を
たったこれだけの文章で終わらせるのは
あまりにも身勝手な行動だということは
僕たち５人全員重々わかっているつもりです。
でも僕たちは何度も話し合いを繰り返し、
この結論に至りました。
みなさんの力があったからこそ
これまでやってくることができました。
このバンド
As glooveを通し
音楽を通し
みなさんと出会い
みなさんから数え切れないほどたくさんの
勇気や希望や感動をもらっていました。
そのことは一生、忘れることのできないものです。
今後のメンバーの活動はまだ未定ですが、
それぞれ何らかの形で音楽は続けていくと思います。
もしどこかのライブハウスで見かけたら
気軽に声をかけてください。
長い間、As glooveを応援していただき
本当に本当に
ありがとうございました。
2012.12.24
As gloove
僕たちAs glooveは
2012年12月をもって解散することになりました。
理由は
方向性の違いと言えばそうかもしれないし
人間性の違いとも言えばそうかもしれない、
ただこれ以上、この５人で音楽を伝え続けることが
できなくなってしまったのです。
12月28日に出演する予定だったJINBEYの企画も
出演をキャンセルすることになりました。
報告が遅くなってしまい、申し訳ありません。
共演してくれた沢山のバンドマン、
ライブハウススタッフのみなさん、
そして何より、
As glooveをこれまで支えてきてださったファンのみなさん、
最後にちゃんとした挨拶もせず
このような形で終わらせてしまったこと、
本当に申し訳ありません。
みなさんの支えのもと
2005年3月から約7年と9ヵ月、
これだけの月日を
たったこれだけの文章で終わらせるのは
あまりにも身勝手な行動だということは
僕たち５人全員重々わかっているつもりです。
でも僕たちは何度も話し合いを繰り返し、
この結論に至りました。
みなさんの力があったからこそ
これまでやってくることができました。
このバンド
As glooveを通し
音楽を通し
みなさんと出会い
みなさんから数え切れないほどたくさんの
勇気や希望や感動をもらっていました。
そのことは一生、忘れることのできないものです。
今後のメンバーの活動はまだ未定ですが、
それぞれ何らかの形で音楽は続けていくと思います。
もしどこかのライブハウスで見かけたら
気軽に声をかけてください。
長い間、As glooveを応援していただき
本当に本当に
ありがとうございました。
2012.12.24
As gloove
全力で生きているか
約２週間近く日記を書いてませんでした。
せっかくまた書き始めたというのに…
２週間前、従兄が亡くなってから
すっげーいろいろと思うことがあった。
それを書いたりとかしようと思ったんだが、
たぶん変に上手くまとめようとしてしまったんだろう、
書こうとするたび悩んでしまって
それだけで２週間も経ってしまった。
思ったらすぐ書くべきだった。
時間が経つほど思う事は増えていって
最初の気持ちは変化していく。
気持ちは新鮮な内に形にしたほうが一番言い当てられるのに。
とにかくここ数日の間にずっと考えていたことは、
「今全力で生きているのか？」
ということだ。
従兄が亡くなるその日の早朝、
俺はスタジオで実にネガティブな会話をしていた。
「死んでしまおうか」
「じゃどうやって死ぬか」
偶然にも相手もネガティブだと、会話はほんとに底なし沼だ。
あの日ジョーダンでも「死ぬか」みたいなことを
軽々しく口にしたことを
ほんとに後悔している。
だって、
従兄の遺体が火葬場に移動するとき
何百人という町中の人たちが手を合わせて見送ってたんだよ。
こんなにも信頼されて
必要とされてる人がいなくなって、
「死んでしまおうか」なんて口にしてる俺が生きのこってるんだぜ。
ふざけんなって話でしょ。
だからずっと考えてたんだよ。
従兄のいない世界で
残された者はどうするべきなのか。
正直言ってしまえば、
俺の生活は変わらないよ。
またバイトして、バンドやっての生活に戻るだけ。
でも、何も変わらなかったらさ、
あまりにも従兄に申し訳ないじゃない。
よく聞く言葉だけどさ、
「彼の分まで頑張って生きなきゃな」ってことになるよね。
だからさ、すげーくだらない話だけど、
葬式の間中、何回も弁当とか出たんだけど
悲しくて食べられない人とかいたんだけど、
俺はその人たちの分も食えるだけ食ったよ。
その分を生きるエネルギーに変えてやるって思った。
ほとんどやれることなんかなかったけど
従兄の家族にしてやれることはないか探したし、聞いた。
そうしていないと申し訳なくてしょうがないんだ。
今でも正直なところ、
何をしたらいいのかわからない。
でも絶対に、２度と「死のう」なんて思う、そんな瞬間がある人生にはしない。
「俺は今、全力で生きているのか？」
これからは常にそれを問いかけていこうと思う。
忘れないように書いておく。
忘れないように従兄と同じ煙草を買った。
せっかくまた書き始めたというのに…
２週間前、従兄が亡くなってから
すっげーいろいろと思うことがあった。
それを書いたりとかしようと思ったんだが、
たぶん変に上手くまとめようとしてしまったんだろう、
書こうとするたび悩んでしまって
それだけで２週間も経ってしまった。
思ったらすぐ書くべきだった。
時間が経つほど思う事は増えていって
最初の気持ちは変化していく。
気持ちは新鮮な内に形にしたほうが一番言い当てられるのに。
とにかくここ数日の間にずっと考えていたことは、
「今全力で生きているのか？」
ということだ。
従兄が亡くなるその日の早朝、
俺はスタジオで実にネガティブな会話をしていた。
「死んでしまおうか」
「じゃどうやって死ぬか」
偶然にも相手もネガティブだと、会話はほんとに底なし沼だ。
あの日ジョーダンでも「死ぬか」みたいなことを
軽々しく口にしたことを
ほんとに後悔している。
だって、
従兄の遺体が火葬場に移動するとき
何百人という町中の人たちが手を合わせて見送ってたんだよ。
こんなにも信頼されて
必要とされてる人がいなくなって、
「死んでしまおうか」なんて口にしてる俺が生きのこってるんだぜ。
ふざけんなって話でしょ。
だからずっと考えてたんだよ。
従兄のいない世界で
残された者はどうするべきなのか。
正直言ってしまえば、
俺の生活は変わらないよ。
またバイトして、バンドやっての生活に戻るだけ。
でも、何も変わらなかったらさ、
あまりにも従兄に申し訳ないじゃない。
よく聞く言葉だけどさ、
「彼の分まで頑張って生きなきゃな」ってことになるよね。
だからさ、すげーくだらない話だけど、
葬式の間中、何回も弁当とか出たんだけど
悲しくて食べられない人とかいたんだけど、
俺はその人たちの分も食えるだけ食ったよ。
その分を生きるエネルギーに変えてやるって思った。
ほとんどやれることなんかなかったけど
従兄の家族にしてやれることはないか探したし、聞いた。
そうしていないと申し訳なくてしょうがないんだ。
今でも正直なところ、
何をしたらいいのかわからない。
でも絶対に、２度と「死のう」なんて思う、そんな瞬間がある人生にはしない。
「俺は今、全力で生きているのか？」
これからは常にそれを問いかけていこうと思う。
忘れないように書いておく。
忘れないように従兄と同じ煙草を買った。
色んな秋を感じます
どーも♪
りょうです
最近の天気ヤバくないー？
浅草のストリートでもいきなり
どばー！
って降ったり
めっちゃ晴れたりー
ついに秋が近づいてきてるって感じですな♪
気温も少しは下がって欲しいです！！
早く秋こないかねー？
今日は映画を観に行きましたよ！
踊る大捜査線！！
面白かったー(^^)
内容は言いませんけど
映画館で観るってやっぱりいいもんだね