手術室まで歩いて行きました。

私1人でちょうどの幅のベッドにペットのオシッコシートのようなものが何枚も重ねてありその上に横になりました。

硬膜外麻酔をします。

猫のように丸くなり、背中の骨を確かめて注射をしました。その後麻酔チューブみたいのをいれました。

硬膜外麻酔が痛いと話には聞いてきましたが、

思ったほどではありませんでした。

そしていよいよ全身麻酔。

「眠くなるお薬いれます。」

と言われ数秒。。。

天井を見つめて
(悪いところを治してキレイな体になるんだ!無事おわりますように。)

そこまで思った時にユラ~っと視界がゆがみ深い眠りに落ちました。


・・・・・・・・・・・

「終わりましたよ~。これからお部屋に戻ります。」

と言われ目が覚めました。


痛みはほとんど感じなく、オシッコの管がとても違和感を感じさせていました。


開口一番は
「オシッコの管は最短でいつとれますか?」
でした。

看護師さんはベッドを押しながら

「最短で明日でぇす!」

とあっさり答えてくれました。


夕方まではそれほど痛みも感じることなくいましたが徐々にお腹や腰が痛くなってきました。


背中の硬膜外麻酔は3日ほどつけたままで少しずつ薬がでているそうです。

痛み止めの坐薬を入れてもらい長い夜を迎えました。


背中からの麻酔、点滴、弾性ストッキング、足の血流をよくするポンプ、オシッコの管につながれウトウトしながらも眠れない夜でした。


傷の痛みより、尿道の管が気になって仕方ない状態でした。