ゆかいに漱石、ゆかいに早稲田
漱石没後100年、来年は生誕150年
とのことで「ゆかいに漱石」という
関連イベントや記念館設立に向けた
動きがあるみたいです。
その皮切りに、早稲田大学大隈講堂で
開催された茂木健一郎氏の講演へ。
無料のチケットが当たったので…。
まずは腹ごしらえをし、
キャンパスの中をぶらぶら。
茂木さんは夏目漱石の大ファン。
「日本の文学は、漱石とそれ以外、に
分類できる」
「文章構成の巧みさゆえ、漱石の
本質は、なかなか気づかれにくい」
「その本質とは、オリジナリティ」
「漱石が『坊ちゃん』で自己を投影
しているのは、何と赤シャツ。
一流のクリエイターは自分の嫌な部分を
見据える。二流のクリエイターは
ナルシスト。ここが見分けポイント」
「ダヴィンチのモナリザは見たい、と
思うのと同じように、古典文学に
親しむべき。流行りのラノベもいいが
それらが100年後も親しまれている
と思います??」など、
熱を帯びたトークで笑ったり
深く頷いたり。面白かった!
ちょうど演劇博物館でやってた
中村吉右衛門さんの展示も観て
帰りました。






























