0歳からお世話になった保育園の卒園式。

コロナ禍で行われたため、保護者2名のみ出席でした。


この頃、私は妊娠5ヶ月。

娘も姉になれることを喜んでいました。





保育園の先生たちは娘にとって保育園でのお母さんのような存在でした。


娘は先生が大好きで、保育園に通うことが好きでした。

年長になると少しでも長く保育園にいたいため、定時ギリギリ通園だったのを8時に行き出しました。


保育園は安心できて楽しい場所だったのです。





そんな保育園の卒園式。



卒園児が入場すると、娘はなんと先頭で入ってきました。


満面の笑顔で。





いい笑顔だデレデレ、と思い娘の後ろを見たら、


他の園児、ほぼ全員号泣してました。



ええ!!ポーン

年長で悲しいとかで泣けるのか??!


と私は思ってしまいました。


大号泣の園児たちのあとに、ニッコニコ笑顔の娘を見るととても異常に感じました滝汗



娘は卒園式というイベントを楽しみ、小学校に入学するということにワクワク楽しみにしていたんだと思います。



そんな不思議な空間で行われた卒園式。

園児が順番に言っていく卒園の言葉もしっかり言えた娘を誇らしく思い、先生方との別れを惜しみながら6年間お世話になった保育園を無事卒園しました。





そして、娘が楽しみにしていた小学校入学!


勉強面もそんなに心配なさそうだったので、私も小学校生活楽しんでくれるといいな〜という気持ちでした。




が!!!



まったくもって私の想像と真逆の学校生活になったのですゲローゲローゲロー



保育園とは全く違う学校という環境。

ここは本当に発達障害児には厳しい環境でした。

しかもこの時は娘のことを少し変わった定型時だと思っていたのです。

↑この記事に書いたように娘は言葉の教室に通っています。



言葉の訓練は専門の知識を持った言語聴覚士(ST)さんと行います。


娘が通っている民間の教室は女性の言語聴覚士の先生と1対1で行っています。




この先生が本当にすごくて‼️



言葉の指導に関してはもちろん専門知識を持ってやってくれますが、娘への接し方が素晴らしいのです。


とにかく、絶対に怒らない!


常にニコニコ笑顔。


とことん褒める!


発達障害の診断の時に心理士の先生に言われたことそのまんまです。



言葉の訓練は教室以外でも日常生活でいかに練習するかです。

毎回宿題を出されます。

ですが娘はぜんぜん家でやりません。


私も仕事に行って帰ってくると時間もなく慌ただしく過ごしているので、中々時間を取って一緒にやれません。


なので先生に言われた宿題をちゃんとやれていません

そんな中で教室に行きます。



一度、毎日やってここにチェックしてねとチェックシートを渡されたのですが2週間で3日ほどしか出来ていませんでした。

それなのに先生は

こんなにやって来てくれたのお願いすごいねニコニコ頑張ったね照れ



と、とにかく褒めるのですポーン


これには後ろで見ていた私も驚きです。

私だったら即怒っています。



レッスンの最初には発音できない文字を繰り返し言って練習します。

その時にも発音が上手くできていない時も、


おしい!


ん〜…あと少し!


とダメや出来ていないなど否定的な言葉は絶対に使いません。



さらに先生はいつも娘が楽しくできそうな、カードを用意したり、お話作りをしたりと工夫をしてくれます。



これに娘はいつも機嫌を良くして30分しっかりと集中してレッスンを受けています。



おかげで娘の構音障害はかなり良くなりました


『き』『け』の音はもう日常生活で発音できています。

少し不自然かなと思う時もありますが、聞き取れないほどではありません。



本当に通ってよかったと思います。



構音障害でからかわれていたと聞いた時は娘に申し訳ない気持ちでいっぱいでした。

幼少期に気づいていれば、とは今でも思います。


それでも娘は親を責めることはなく一生懸命通っています。

なかなか宿題はできていませんが滝汗



あと一文字に苦戦しています。あんまり日常でも使わない文字なので中々上達しません。

どうにか頑張って欲しいなと思います。

鉛筆が持てるようになった頃から娘はドリルが大好きでした。



ものは試しで買ってみたドリルはほぼ1日で終わらせるほどです。


特に迷路と点繋ぎには夢中になっていました、

やり出したら止まらず平気で1時間やり続けられます。


あんまりにやりすぎるので、



お願いだからもう今日はやめて!!笑い泣き



と私が叫んでました。

ドリル一冊800円とかします。

それが買ってきた日に一瞬でなくなるんですゲッソリ


なんてコスパ悪い娘だ…。




さらにこの頃、娘はふしぎ図鑑が大好きでした。


これを祖母に読んでもらい、一緒に歩いてると突然、

なんで空は青いと思う?


なんで虹は七色だと思う?


と、聞いてくるのです。

私はこういった理科的なことにはさっぱり興味がなかったので知りませんでした。

そして年長児がそれぞれの答えをコンコンと語ってくれました。


これには本当に驚きました。

私が幼稚園児だったころなんて、雲の上にはお姫様の国があって、とかペガサスが飛んでるとかメルヘンなことを考えてましたよ。


それが5歳の娘に、雲は水蒸気で出来てるとか言われるんですよ。

5歳で雲には乗れないって分かってるんです。


なんて夢がない子!ゲロー

と、本気で思いました。

この頃から娘の知識欲はすごかったのです。




寝る前の絵本タイムは10冊以上の絵本を読まされ、娘より先に私が読みながら寝るということもよくありました。

ママ起きて!続き読んで!

と起こされましたチーン
本当にしんどかったチーンチーンチーン






本が読めるようになったらひとりで勝手にいろんな本を読んでくれるようになりましたデレデレ

Amazon kidsで散々読んでたので1日何冊読んでいたかもさっぱり知りません。

本で知り得た知識は中々忘れないようでテレビを見てると、

これ知ってる。本で見た。

とよく言っています。



そんな知識欲の塊の娘は、今では細菌が大好きです。



歯磨きしていると
歯周病菌は〜…
と解説してくれます。

洗顔する時は、
アクネ菌が悪玉菌化しないように洗顔してる
と言ってました。



こんな会話についてきてくれるような友達にいつか出会えるといいなと心から思ってますウインク
いや、本当にマジで…いつか友達できてくれよ!