保育園時代を振り返って色々ブログに書こうと思ってますが、いくつかの発達障害の片鱗を感じさせる出来事はあるものの、保育園や日常での出来事にあまり思い当たるものがありません。

数年前の出来事だから忘れ去ってるものもありますが、この頃は毎日大変だったわけではなかったのです。


それはなぜか。

基本的に娘のわがままを聞いていたから。


面倒くさかったんです。


あれしたい、これしたい、たくさん娘からの要望がある中で、ダメだよ。とは言っても恐らく娘は喚いていたはずです。

それで、まぁいいか。となって許していたんです。


許せば癇癪はおさまり、こちらも楽でした。

それを繰り返していたので毎日がすごく大変だ!とはならなかったんです。


典型的な失敗育児です。



保育園でもすごい問題児という扱いではありませんできた。

よく言われたのは、

娘ちゃんはマイペースだから〜

でした。

同じクラスの中で外国人の発達が遅い子がいたのも目立たなかった要因かもしれません。


娘はお箸を使うのも勝手に覚えたし、文字を覚えるのも早かったです。お遊戯なども覚えるのは早く、そう言った面で手がかかることがなかったのです。

先生の指示に従わないはあったでしょうが、どの先生もお母さんのように接しているため娘の扱いは上手でした。

娘も先生たちが大好きでものすごく困らせることはなかったのだと思います。


クラスの保護者からも先生からもマイペースというキャラ付けとなり、発達障害は覆い隠されていました。


私たち家族によるなんでも言うことを聞くという失敗育児とマイペースというキャラ付けにより、娘の特性は隠され、この時に気付くことができなかったのです。


もちろん、習い事での出来事などでこの子変だなとなるシーンはたくさんありました。

振り返れば、アレもこれも発達障害じゃん!と思える出来事はありましたが、知識も何もない私たちは気付きませんでした。


そしてこのまま小学校に進学し、地獄のような日々を迎えることになったのです。