愛着障害とわかるまで1 | じぶんの成長記録 〜妻、親そして人として〜

じぶんの成長記録 〜妻、親そして人として〜

自己評価が低くて生き辛い……
アスペルガー症候群と思いきや、
実は愛着障害、アダルトチルドレンでした。

機能不全家族で育った私。
そして、未だに自己肯定感は低い私。
昔と比べると、
少しはマシになったとおもいたい。


父はほとんど単身赴任で家にいなかった。
母は怒りだすと感情に任せて怒鳴りつける。
50cm物差しや掃除機のノズルなどで何度叩かれたことか。

父は帰宅すれば、パチンコ三昧。
それで、家に両親が揃うと罵りあいの夫婦ゲンカ。
子供の前だろうがおかまいなし。
バブルが弾けて、土木関係の父の収入がごっそり減ってから、
余計にケンカもひどくなった気がする。
父は給与前借りまでして、自分の好きに使ってた模様。
そんな話でケンカしまくり。
『あいつは何回言ってもダメだ、バカだ』って母はよく言ってた、と思う。
そのあいつの血が半分流れる自分が、
徐々に嫌になっていくにはそう時間はかからなかったと思う。

と思う、っていうのは、
私自身、
高校以前の記憶が虫喰いにしか残ってない。
小さい頃の記憶に至っては、
物心ついてるはずの頃の記憶もほとんどない。
今となれば、愛着障害の特徴なので、
そんなもんかと受け入れてはいる。

私自身は何でもやってみて、
合わないとすぐやめてしまう、
悪くいえば飽きっぽい、
よくいえばチャレンジ精神な性格だと思う。
母は色々いいながらも、
習い事やらせてくれたりしてた。
でも、スタートがどうせすぐ辞めるんでしょ?、みたいな否定入りだった気もする。

変わった家庭環境で育ったのと、
変わり者を嫌う田舎の小学校、
多分、変わり者だったんだろう。
小学校の時は、外見も運動神経もよくないのもあって、
いじめられた。
と言っても、最近の報道にあるような激しいのではないけど、
さらに自己肯定感を無くしてトゲトゲしくなるには十分だった。

習い事に行った先でも、
ハブられることがあり、
それで辞めることも多かった。

そのうち、
自分でやるといいことがないために、
自分で意思決定することに、
恐怖を覚え、
何でも母にお伺いを立てるようにもなった。
自分でやると、だいたい母に怒鳴りつけられてたのもあると思う。
小学生の間は、
学校と家庭のみで世界が形成されているから、
いじめはどうしようもないし、
せめて怒られずに生きることに徹した結果なんだろうな。

2へ続く