紅海の南端、イエメンのモカの街の風景から一枚 (=⌒▽⌒=)
地元のクソガキども、いや子供たちも元気いっぱいでしょう!?
対岸アフリカ大陸まで、ここ中近東イエメンは近いところでわずか25キロしかありません。対岸にはエチオピア、できたてホヤホヤのジプチやエリトリアとかがあります。
むか~し、ムカシからずーっとこの辺り、両大陸は、紅海をはさんで深く関わり合ってきました。
シバの女王はここイエメンとエチオピアの両方を支配していましたし、最近ではエチオピア難民(1980年代か)が大量にイエメンに流入してきています。
ということでアラビア半島では珍しく、ここいらの子らは(←なんか回文みたいやね)セム系だけでなく、アフロ・アフリカ系のDNA因子が混ざっているんですね。↑の子らの顔を見るとわかると思います。
ところでごらんのように、紅海はけっして赤くありません!!この名はむかーし、むかし、ローマ人がエジプト地方の砂を“デシェート”すなわち“赤”をそのまま直訳してエリュトライとしたためです。そしてエジプトの彼方、砂漠地方の海 → 赤い地方の海 → 紅海 となったわけです。
紅海はとーってもブルーです。
