出版事業 メディア・サーカス社長 作間由美子のブログ -175ページ目

出版事業 メディア・サーカス社長 作間由美子のブログ

出版界の総合サービス業。 出版社への企画プロデュースから、書籍の編集、 ゴーストライター、雑誌編集者、ライター、ブックデザイン、DTP、校正、ビジネス書と自己啓発書、自伝やエッセイ、実用書、雑誌の製作をいたします。

2006年ノーベル平和賞を受賞したモハムド・ユヌス氏を知ったとき、
「素晴らしい!ユヌスって。私もやりたい!」と思い、
銀行と学校を作ることを勝手に私の未来予想図に組み入れました。

若かりしころ、同僚にすごく仲の良い仲間がいました。
みんな同い年の4人組で、セクションは違うのだけれど、とにかく一生懸命。
それぞれに、伝説を残すほどの仕事っぷり。
そんな仲間と「いつかホテルを作りたいね」とズブロッカ片手に語り合っていました。

場所は日本か、海外か、

規模はシティホテルかブティックホテルか。

(日本では、ラブホテルのことをこう呼ぶ人もいますが、

本来は、デザイナーズホテルのことをブティックホテルっていいます)

経営の役割は?

資金調達は?

とにかくそんな話をしているだけで、とても楽しくて、

翌日からの仕事にも「よーし!がんばるぞ」拍車がかかったものでした。

その後、私以外の3人は会社を辞めて、

アメリカ・イギリス・オーストラリアにそれぞれ移り住みました。

黄色い花 ハチ  ハチ コスモス



ときは流れて、20年。
その夢はいまなおING中。
別々の国に住んでいても、仲良しの4人組は今でも年に1度は会っては
「そろそろ実行に移さないとね」と20年前の続きを話しています。

私がうれしいのは、“未だに4人ともこの夢を忘れていない”っていうこと。
そして、懐かしさだけで旧友に会うのではなく、
いつまでも刺激しあい、これからの目標を常に確認することができる。
なんてステキ関係なんだろうと思うのです。

こんなことだから「夢見る夢子ちゃん」

なんていわれるのかもしれませんけど。

でも、20年前から比べたら私達4人には

智恵も知識もついたと思うし、

パートナーや仲間も増えている。

これからもっと大事なものにも出会えるはず!


死んでしまったら何もできないものね。
夢の実現に向かって前進あるのみです。
この夢に乗ってみようと思う方、この指止まれ!





私はお料理をするのが好きです。


上手かどうかは分からないけれど、
とにかく料理をすると、

いいアイデアが浮かんできそうな気がするし、
気分転換になるし、
みんなも喜んで食べてくれる!!
いいことがいっぱいやってくるんです

だから、人を呼んでは、お料理をしています。


そうすると、
「どこで教わったんですか?」と
よく聞かれるのですが……。

実は、特別に教わったことはありません。
でも、覚えやすい環境にいたことはあります。

昔ホテルマンだったころ。
メニューを説明するために、
全部の料理のレシピを暗記していたんです。
そして、それを発表したりしていました。

まず、料理用語辞典を片手に
メニューの意味を調べます。
下調べをしたら今度はコックさんに
お料理の手順を教わります。
忙しくて教えてもらえないこともよくあって。。。
でもそんなときでもアテンションで
先輩の前で発表しなければいけないから、
怒鳴られても我慢。

だって、そうしなければ、
けっきょく先輩に怒られてしまうんです。
だから、調理している様子をよーく盗み見するんです。

コックさんになるわけでもないのに、
何でココまでやるの?



って思うかもしれませんが、
これもお客様のご要望にお応えするため。


例えば、宗教の違いや体質や嗜好によって
抜いて欲しいもの、味を変えて欲しいもの
なんかがありますよね。
当然、ホテルだから、それこそ、
世界中のお客様がいらっしゃいます。
(しかも、当時私が勤めていたところは、
世界NO.1の客数を誇っていたところでした!!)

レシピがわかれば、
そのメニューがお客様に合うように
アレンジが可能かどうかも分かるでしょ。
もちろん、ワインに合わせるために
調理方法を変えてもらったりも
するんです。

ほかにも、外で食べて美味しかったものを
家に帰ってきてから復元させようとしたり、
いろいろな組み合わせを試してみたり。


そのクセが今でも残っていて、
それがとても役立っています。

先日、読書好きのスタッフが、

「社長、wiener schnitzel(ウィーナーシュニッツェル)
って知っていますか?ナイフとフォーク


と尋ねてきました。

「うん、知っているよ。なんで?」

「村上春樹さんの本に出てきたんです。
美味しいんですってね。すっごく食べてみたいんですけど、
どこにあるかもわからなくて……o(;△;)o」

「美味しいよ。食べたい? 作ってあげようか?」

「ええー!!作れるんですか!?すっごく食べたいです!」

ということで、早速その日に作りました。
むかしの記憶を引っ張り出して、
久しぶりに作る、wiener schnitzel。
本当は小牛で作るのだけれど、
なかなか手に入らないので、ポークを使って。

それから、スタッフは
大のお気に入りになってしまったようで、
よく作るようになりました。
ここ数年食べていなかったから、
私も食べられて嬉しい♪
軽めの赤ワインにぴったりです!
もっぱらポークですが、
いまでは定番メニューになりました。



それにしても……。
うちのスタッフがダイエットができないでいるのは
私にも責任があるかもしれません。

あんまり、本人を

責めないであげてくださいね(本人のコメント)


ちゃん、ちゃん(´∀`o)

※ウィーナーシュニッツェルのレシピはまた後日。






日本にクリスピー・クリーム・ドーナツがくる2年前。
この会社のコンセプトに触れる機会がありました。


私たちがやっているお店、

「夢ある街のたいやき屋さん」をスタートするときに、参考にしたのが、

このクリスピー・クリーム・ドーナツの社会貢献の姿勢なんです。


このクリスピー・クリーム・ドーナツは

アメリカでは積極的にボランティアに協力しています。

どういうことかというと、

NPOやボランティア活動をしているところに、

ドーナツを小売価格ではなく、安価で卸す。
そして売上は支援活動している人たちの利益とするっていうもの。



たとえば、

少年野球チームが野球の道具を買うためであったり、

警察官がガン撲滅基金のための資金集めとしてであったり、

ガールスカウトが活動資金を集めるためであったり。。


ファンドレイジング、

つまり、資金を調達する必要がある社会活動に対して、

卸価格でドーナツを提供して、

その利幅を社会活動に生かしてもらう、

ということをしているんです。


そして、クリスピー・クリームのドーナツを買う人たちも、

「これを食べることで、何かの寄附行為につながるんだ」

(社会貢献している!)という気持ちを
持つことができるんです。(実際に、そうですしね)
だから買うときに、

「これはなんのファンドレイジングですか?」って聞くんです。



日本でのクリスピークリームが

導入しているかどうか分からないけれど、すごいでしょ。



広告費を節約して、広告費代わりに

やっているんだっていうこともできるけれど、

でも、なかなかできないことですよね。


ついつい、売れるなら高く売りたくなってしまうし、

規則が厳しいFCや大型店舗になると余計に。。。



これって普通のように聞こえるかもしれませんが、

本当にすごいことなんです。

いままで日本ではなかなかこういった活動は

根付いてこなかったけれど、これからは違います。


日本もこれから社会起業家が注目を浴びて、

NPOがどんどん大きくなる時代です。
きちんとした利益を出しながら、社会に貢献することを考える時代です。


鯛焼き屋を通じて何ができるか。
クリスピー・クリーム・ドーナツの日本進出で、

また、あらためて考え直したいと思います。


P.S. それにしても。クリスピー・クリームのドーナツ キラキラチョコドーナツキラキラ イチゴドーナツキラキラ

おいしいですねラブ 私は大好きです。

あの砂糖の滝は怖いけれど叫び、ついつい食べてしまいます。

くれぐれも食べすぎに注意!!ですね。