クリスピークリームとファンドレイジング 夢ある街のたいやき屋さんは何ができるか? | 出版事業 メディア・サーカス社長 作間由美子のブログ

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日本にクリスピー・クリーム・ドーナツがくる2年前。
この会社のコンセプトに触れる機会がありました。


私たちがやっているお店、

「夢ある街のたいやき屋さん」をスタートするときに、参考にしたのが、

このクリスピー・クリーム・ドーナツの社会貢献の姿勢なんです。


このクリスピー・クリーム・ドーナツは

アメリカでは積極的にボランティアに協力しています。

どういうことかというと、

NPOやボランティア活動をしているところに、

ドーナツを小売価格ではなく、安価で卸す。
そして売上は支援活動している人たちの利益とするっていうもの。



たとえば、

少年野球チームが野球の道具を買うためであったり、

警察官がガン撲滅基金のための資金集めとしてであったり、

ガールスカウトが活動資金を集めるためであったり。。


ファンドレイジング、

つまり、資金を調達する必要がある社会活動に対して、

卸価格でドーナツを提供して、

その利幅を社会活動に生かしてもらう、

ということをしているんです。


そして、クリスピー・クリームのドーナツを買う人たちも、

「これを食べることで、何かの寄附行為につながるんだ」

(社会貢献している!)という気持ちを
持つことができるんです。(実際に、そうですしね)
だから買うときに、

「これはなんのファンドレイジングですか?」って聞くんです。



日本でのクリスピークリームが

導入しているかどうか分からないけれど、すごいでしょ。



広告費を節約して、広告費代わりに

やっているんだっていうこともできるけれど、

でも、なかなかできないことですよね。


ついつい、売れるなら高く売りたくなってしまうし、

規則が厳しいFCや大型店舗になると余計に。。。



これって普通のように聞こえるかもしれませんが、

本当にすごいことなんです。

いままで日本ではなかなかこういった活動は

根付いてこなかったけれど、これからは違います。


日本もこれから社会起業家が注目を浴びて、

NPOがどんどん大きくなる時代です。
きちんとした利益を出しながら、社会に貢献することを考える時代です。


鯛焼き屋を通じて何ができるか。
クリスピー・クリーム・ドーナツの日本進出で、

また、あらためて考え直したいと思います。


P.S. それにしても。クリスピー・クリームのドーナツ キラキラチョコドーナツキラキラ イチゴドーナツキラキラ

おいしいですねラブ 私は大好きです。

あの砂糖の滝は怖いけれど叫び、ついつい食べてしまいます。

くれぐれも食べすぎに注意!!ですね。