BBQの前に、貴重な体験。
かぶと味噌の高尾商店さんを
訪問!
4月から発酵を勉強しています。
目に見えない微生物の働きで食物が美味しくなり、食した身体も元気に美しくなる。
お味噌やお醤油はまさしく日本の発酵調味料の代表格ですね。
穴水町の穏やかな内海に面した地域にこの味噌屋がありました。
腐っている匂いとは違う、醸す匂い……。
ふと、穴水町の味噌屋さんに近づくと、私の記憶は一気に幼少時代にワープ。
わたしは、保育園に行くのに近道をしていたのですが、
その途中に大きな味噌蔵がありました。
街に麹屋と呼ばれる大きな蔵を持ったお店が商店街にありました。そこはお味噌屋だったんです。
その蔵の裏口が、その近道にあり、道を挟んでまた蔵がありました。
その道をお友達と歩いたことを思い出します。
特に夏はお味噌の匂いで充満してました。
大きな樽を洗ったり干したりしていたのでしょうね。
さてさて、味噌作りに精を出しているのがこのお母さん。
大豆も地物、麹も自家製だそうです。
「うちのはちょっと辛いのよ」とおっしゃっていました。
それには訳があったんですね。
HPを拝見したらこのようなことが書いてありました。
その1。
魚のみそ汁には塩分の利いた味噌がよくあうから。
3方を海に囲まれた能登半島はご存じの通り、暖流と寒流がぶつかる半島沿岸で実に様々な魚が捕れます。
地元の食卓には魚の味噌汁が食卓に並ぶことが多い訳です。
もちろん、海藻との相性も抜群。
能登では冬から春にかけての味噌汁は海藻類が多いのです。
その2。
高尾商店の味噌は本来2年くらい持たせるようにと作られているから。
保存という観点で、”塩分”は必須なのです。
魚を多く食べる文化だからこそ、長年愛されている理由があります。
お味噌汁の他に、魚の切り身を味噌漬けにしたりと用途も豊富。
しっかりとした味わいの能登の味噌を是非ご賞味ください。
なるほど。
たしかに、これまで能登を訪問するたびに海藻のお味噌汁をいただいていますが、
とっても美味しいんです。
酒粕を入れて甘味やふくよかさを出しているせいか特に辛さが気になりませんでした。
とっても研究熱心で、いろんな味噌を開発しているようです。
あいにく、お味噌屋さんで撮らせていただいた写真が消滅してしまったので、
能登シスターズの皆さんから100%拝借させていただきます。
これは、大豆と麹をムラができないように撹拌して調合する機会のようです。
味噌蔵
そして、パックに詰められたのがこちら。
ぜひ、このお味噌で海藻たっぷりのお味噌汁を作ってみてください。
美味しいですよ~。







