数年前にご縁をいただいた建築家福永博先生がいらっしゃいます。
ヨーロッパのように古くなっても価値を失わない建物を日本の文化に!と
300年住宅構想をもとに実際に作っていらっしゃる、
つまり、時と財をデザインする知る人ぞ知る建築家です。
実は建築家福永所長のお宅に、代々継がれた、ぬか床があります。
そう、先日もNHK「ためしてガッテン」でも放送された、
ぬか床ドクター(妹さま)http://www.nuka-chizuka.com/ のご実家です。
放送内容はこちら。http://www9.nhk.or.jp/gatten/pdf/program/P20080618.pdf
先日、博多を訪問したときに、そのぬか床を少しお譲りくださるとお話いただきました。
それがとうとう届いたんです。
5キロは入っているぬか床が3つも!(太っ腹!!)
正直言いましてドキドキものです。
なぜなら、300年~400年生きて続けているのを3~4日で殺すのはとても簡単なことですからね。
料理好きとは言え、どちらかというと私は洋食が中心です。
一日も早く、マメな人に託して、保険を掛けておかないことにはたいへんなことになりそうで。。。
1つは友人である、ジュリエッタ・ガーデンhttp://www.juliniwa.com/ の
国吉純さんにお嫁入りすることに決まっているのですが、
さて、もう1つは???
相談の結果、銀座の和食屋さんにお預けすることにいたしました。
あと1つは、がんばって育ててみます。
いや、半分はスタッフの家で管理してもらおうっと。(保険、保険)
所長より美味しく床が出来上がりましたので送りますとメッセージをいただきました。
ほんと、いい香りです。
結構しっかりしています。
さっそく、何か漬けてみますね。
結果はまた後日。
大事に扱えば、ぬか床も300年生きれるんだから、建物だってできるはずだ。
という発想から300年住宅をつくることにしたんだそうです。![]()
素晴らしい遺伝子です。

