出版社に長く勤められた友人が退職しました。
彼はプータローになって2週間が過ぎようとしています。
辞めた理由はともかく、
退職しようと決めてから次が決まらない間だって、
結構複雑です。
あ~!スッキリした。
この機会にのんびりしたいなぁ。
前進あるのみ!早く新天地を探そう。
でも、肩書きがなくなった自分を認めてくれる人って
本当にいるのだろうか。
再就職先、早速当たってみたけれど、断られた。
本当に再就職できるのか?
それとも起業?
本当にいろんな想いが自分に押し寄せます。
でもこんな良い機会は滅多にないですよね。
昨日はそんな彼を激励する食事会でした。
きっと友人は今この真っ只中なんだろうなぁと思いながら、
大勢の仲間に激励される彼をみて、
私もふと数年前を思い出しました。
私も新しい道に進むことを決めたとき、
やはり本当に怖かったです。
ネガティブなことも考えます。
人からの声援と同時に心配だという声も聞こえてきます。
心配を超えて「無理だよ」とはっきり言われることもありました。
「そうよね。やはり、私みたいなこものに何もできるわけがない」
そんな気持ちが自分の中で大きくなり、
さっきまでの自信が崩れていきます。
そして笑顔がなくなり、考えると怖くて震えて泣いていました。
そんなとき、
「そんなことに耳を貸すな。今の君に必要なことは、
ネガティブは話をしてくる人じゃなくて、
君を応援してくれる人たちの声だけだよ」
とある友人が言ってくれました。
そうね、どの道を選んでも厳しさは一緒です。
でも、自分で選んだ道だから、たいへんでも厳しくても辛くない。
あの時、友人がしっかりと私を捕まえて言ってくれたことで、
私は一歩前に出ることができました。
私ができることといったら、
昔、ある友人がしてくれたことと同じことをすることですね。
さあ、勇気を出して明日に向かおう!
応援してくれる人たちの声をお守にして。
必ずあなたを待っている人がいるはずです。