面白い出会い | 出版事業 メディア・サーカス社長 作間由美子のブログ

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4月1日火曜日19時25分、
私は友人との待ち合わせで下北沢の改札口にいました。散歩
その時、若い男性に声を掛けられました。

「あの~、僕美容師しているんですけど、髪染めさせてくれませんか?」
「え?今から?(最近、メンテしていなかったのバレバレ?)」
「8時半頃からでいいんですが、時間ありませんか?今日が駄目なら、明日はどうですか?」
「明日は予定がはいっているのよね、しかも私、シモキタじゃないの」
と断る私。
しかもモデルになってやってもらう経験ゼロなのです叫び
それでも、彼は、
「僕はいつでもいいので、空いている日ありませんか?」
と食い下がります。
「・・・今からだと、12日になっちゃうよ」
「いいですよ、分かりました。待っています。ではよろしくお願いいたします」
「じゃあ、よろしく~」

私の甥っ子も美容師なんです。
(甥っ子と同じ美容師氏かあ、がんばってね)
なんとなく力になりたいなあ、なんて思いました。


そして、今日4月12日土曜日20時30分、
彼の働くお店を訪問しました。
「こんにちは、今日はありがとうございます」と明るく言う彼。
「どういたしまして、よろしくおねがいします」

「いつも恵比寿ですか、サロンは?」
「そう。恵比寿はサロン多いんだよ。最近特に多くなったような気がする」
「実は僕も数ヶ月前まで恵比寿で働いていたんです」
となんだか少し親近感。


「へえ、代官山寄り?」
(恵比寿といえども東西南北と広がっているから、
お店の名前など聞いても分かるわけがないのに、
「代官山寄り?」とふと聞いてみる)

「はい。そうです」

「じゃあ、スタジオVの近く?」
「は、はい。そうです」
「じゃあ、●●の近く?」
「…!そこで働いていたんです」
と、知っている名前を出したら、ビンゴ!
なんだか占い師にでもなった気分占い

「行ったことあるんですか?」
「ううん、ないけど。なんとなく、ね」
「すごいですね」(かなり驚いている様子)

当たりに気をよくして、立て続けに聞いてみました。

「出身地は?」
「宮城県です」
「いくつ?」
「22です」
「どのくらいそこにいたの?」
「2年です」
……あれ?
なんか、もしかして近いかも?

「ねえ、XXXって人、知っている?」と彼のことを聞いてみました。
「XXXさん……。知りません。」
「そうね、彼はそこで働いたこともないし、もう東京にはいなしね」
「じゃ、どうして、僕が知っていると?」
「う~ん、なんとなく」と言いながら、
つらつらとXXXの話をしていました。

すると、急に
「もしかして、XXXさんって、僕より2つ上の24歳じゃないですか?」
「そうかな?(…もうそんなになるんだ)」
「あーーー!分かりました、XXXさんですよね、思い出しました!」
と、とうとう共通の人物に行き当たりました。
私の心の友である、美容師をしている甥っ子。

「え?XXXさんのおばさんなんですか?目 
び、びっくりしましたぁ。XXXさんお元気ですか?」
「うん、とても元気にがんばっているみたいよ。
それにしても世間って本当に狭いわね」
(“おばさん”なんだ ガーン と
偶然にびっくりしつつも複雑な気分です)


星の数ほどある美容室。
しかも、めったに行かない街で声を掛けられたことで、
共通の人に出会えました。
人生って本当に面白いですね。

明日はだれに会えるのでしょう。
ますます明日が楽しみになりました。ラブラブ!