こんにちは。


子どもたちが

やりたいことをのびのびとやれる環境って、

どんなだろう…と考えると、

よくわからない真顔


そのうちの一つに

家庭内の心理的安全性

があるのかなと思いました電球


心理的安全性について知るために

一冊本を読みました。


 

 

この本は

著者の経験や

ヨコの関係を作る習慣のの作り方について

書いてありました。


アドラー心理学もでてきました。


図表が多く

わかりやすくて

読みやすかったです。


この本を読んで気がついたことは、


私は子どもとの関係が

タテの関係性になってしまっていたということ。


叱らないで褒めて育てるといいと聞きますが、


叱らないようにしよう!


と思っていても、


子供達が

片付けとか歯磨きとかお風呂とか

やって欲しいことをなかなかやらないので

それにイライラしている毎日ネガティブ

怒ってしまう日もあります雷雷


そうなってしまった背景に

やることが多すぎるのもありますが

(言い訳ですね無気力)、


親としての自信のなさや

余裕のなさ、

不安や恐怖があったのかもしれませんえーん


反省ですショボーン



タテの関係をヨコの関係に変えていくための行動を


無意識レベルにできるように


習慣化していこう!!プンプン




まずはできることからおねがい



子どもの話をちゃんと聞く!


褒めて動かそうという気持ちを捨てる!


ここから始めて行こうと思います。


褒めて動かそうとするのは

相手をコントロールすることなので

タテの関係なんだそうです不安


あと、

人を人としてみているのか、

人をモノとしてみているのか

(タテの関係だと人をモノとしてみているって不安

という言葉が印象的でした。


自分の言ったことが

相手を人としてみた結果なのか

常に自問自答していこうと思いました。


難しいですなぁ爆笑


最後までお読みいただき、ありがとうございました流れ星