旦那です


結婚

となると、晴れて二人で同居することになりやす

(順番は逆だったりしますが)


しかし、

いざ引越しをしてみると、

たいてい下記のような議論がなされることになります


「その服着てるの見たこと無いよ。捨てれば?」

「思い入れがあるから捨てたくないの~」

「クローゼットに収まらないから捨てて!」


で、結局捨てることになるわけです。


自分は物を捨てるのが下手です。

長く使った物ほど、捨てたくなくなります。

そんな自分ですが、ある儀式をすることで、

物を捨てられるようになりました。


その儀式とは…


物を捨てる際に、

写真を撮ってあげることです。


とっても思い入れがあるものでも、

最後に写真に残してあげることで、

思いきって捨てられるようになります。

いつでも鮮明にその姿を思い出すことができるという安心感からですかね。



捨てたTシャツ…なつかしぃ
ぼろぼろになるまで着たTシャツ

捨てたシューズ…なつかしぃぃ
長く履いたジョギング用シューズ