2015年は思い返せばとても長かった様な短かった様な。
Gの前厄兼私の厄年なだけあって、キツい事が随分沢山ありました。
一番キツかったのはGの会社のランダム会計監査で、ズボラな役員と対立して夫が倒れた事。
彼の采配で会社は一応助かったけど、もう二度とごめんと言う事で新しい仕事を探す事に決めたのはまあポジティブだったかな。
私も仕事で我が儘なおじさんに振り回されるし2人とも仕事運は悪かったかも。
それから家。
先ず窓を三部屋取り替えて、次にウォーターソフトナーを取り付けて更にはボイラーを新調。1960年代から時が留まっていた家の配電もやり直し、バスルームも全部総取っ替え。
そして11月末に始まってクリスマスには屋根の補強と修理が終わる。。。筈だったんだけど今まだやってるし。。
イギリスの超マイペースなビルダー達に心も体も弱る一方でした。
でも江戸時代から建ってるこの家がちょっとずつ新しくなって行くのは嬉しい。
。。。が、なんで明日から始まる筈だったバスルームの追加工事が今日始まってるんだろ。
外では屋根の工事のおじさんがラジオをかけて吠え(歌い)、中ではバスルーム工事のおじさんが別のラジオをかけて。。。頭おかしくなりそうな2016年の始まりです。
さて、思い返せば、2015年はちょこちょこ家をあけてました。
祖父の100歳の誕生日に始まり、スイスでのゴルフ観戦、思いつきで行ったチェコ旅行に会社の研修、夫の試験等々で結局泊まったホテルは12件。
なので時にはちょっとでも旅の参考になる記事を書いてみよう、と言う心意気で二種類のラジオから流れる音楽に包まれて2015年に泊まったホテルをレビューしてみようと思います。
Mandarin Oriental Hyde Park London
清潔さ ★★★★
食事 ★★★★★
スタッフ ★★★★★
立地 ★★★
総合 ★★★★
http://www.mandarinoriental.com/london/

ロンドンよりケンブリッジに近いわが家から海外に行くときは、大体ロンドンに泊まります。
朝早く起きて車で行く人も勿論いるんだけど、渋滞とか色々心配で。。
結局余計なストレスを排除する為に、ヒースローのホテルで宿泊+駐車プランを予約する事が殆どです。
過去にはヒースローのラディソンに泊まり午後はスパに行った事もあるし、ルネッサンスホテルのランウェイビュールームで飛行機の発着を眼下に広がる駐車場に陣取る飛行機オタク達と共に見続けた事もありました。
ただルネッサンスホテルは滑走路が見やすいが故駐車場はオタクが入りたい放題でずっと車を置いておくのはちょっと心配。
ラディソンは毎回泊まる度に何故か部屋が薄汚くなって行く。。
更に、ヒースローのホテルに泊まると正直何もできない。
と言う三本建ての理由で今回は夫の実家(ロンドン郊外)に車を置いて、宿泊はロンドン市内に。
空港へはタクシーを手配して、という運びになりました。
ついでにわが家は日本に行くときはスーツケース3個のチェックイン荷物に加えそれぞれ持ち込み手荷物二つずつと言う大移動なので、主な荷物はGが仕事の帰りにホテルに配達済みでした。
マンダリンオリエンタルはさすが、と言う感じで受付はとにかく綺麗な人が多いしみんな礼儀正しいけれど決して慇懃無礼ではない。
私たちは一番下のランクを予約したんだけど、部屋に着いたらアップグレードされてました。
広めのダブルルームでバスルームは玄関ホールの方に。
部屋の壁も一面はクローゼットになっていてスーツもコートも問題なく全部掛けられました。
玄関ホールもわが家の荷物を全部置いても窮屈さを感じない広さ。
日本に行く前に泊まるには完璧。
朝食はハイドパークが見える静かな雰囲気のレストランで、ロンドンとは思えないバラエティ豊かなバフェスタイル。
唯一残念だったのは、バスルームが古いからぬぐいきれない汚れの様なものが目立って、清潔なのにバスタブに入る気分にはあんまりなれなかった事。
後、強いて言えば立地。
Harvey & Nicksの目の前且つハロッズは徒歩数分。ハイドパークのすぐ隣。。。と良さそうなんだけど、逆に簡単に何か買い足したい場合近くにドラッグストアやコンビニが無い。
そこはちょっと不便でした。
全体的には満足度の高いホテルでした。今度はスパも試してみたいけど今何故かルームチャージが上昇中。。。
小田急センチュリーサザンタワーホテル
清潔さ ★★★★★
食事 ★★★★
スタッフ ★★★
立地 ★★★★★
総合 ★★★★
http://www.southerntower.co.jp
ここはセンチメンタルバリューもあるからあまり公正に評価できないけど。。
代々木のOLだった時代から毎朝横を歩いて来たこのホテル。
イギリスに移ってからは日本に行くときは必ず一回はここに泊まってます。
しかも毎回一週間は泊まってます。
ブリンド家の日本の「家」です。ここに泊まると何故か帰って来た感じがする。
このホテルを愛するあまり人に紹介したくないレベルです。
四つ星のビジネスホテルなんだけど、五つ星のラグジュアリーを目指さない代わりに無駄を一切省いて必要な部分はきちんとおもてなしすると言う心意気が好きです。
Gにとっては展望が大事だから、泊まるのはほぼ確実にパノラミックキング。
各階の角部屋で壁の二面が窓になってます。
それからベッドとリビングスペースがなんとなく区切ってあるのも友達を呼びたい私たちには魅力的。ポーターはいないけれど、事前に荷物を送っておく事も出来るし小さな売店からはクロネコさんの手配も可能。地階まで降りて外に出れば横には小さな郵便局があるので、イギリスに送ってしまいたい物があるときの手配も便利です。
更に魅力的なのは、新宿タカシマヤ/紀伊国屋書店/スタバ二軒/新宿駅/コンビニ三軒/ブックオフ、これ全部徒歩五分圏内。
古巣の代々木や南/西新宿が、エントランスを出たその瞬間に目の前に現れるここ。
永久居住権を獲得したいくらい好きです。
朝食はヒルトン程種類が多いわけではないけれど、野菜やフルーツは新鮮な物だしカウンターで作ってくれるオムレツも焼き加減が絶妙で美味しい。最近はワッフルやパンケーキもどんどん新しいの焼いて出してくれるみたい。
ただ、立地が良すぎるので、ここは朝食抜きプランで泊まって初日と最後の日以外は新宿の好きなとこで食べてます。
レストランはその他和食・中華と揃っているし、このビルは18階以下は他のテナントさんが使っているので、メキシカンもインド料理もアフタヌーンティーもあります。
ここの地階のメキシコ料理も相変わらずお気に入りで、日本に行くと一度は必ず行ってるかな。
逆にルームサービスは、ありません。。が、この立地じゃ必要ないかな。
どうしても、と言う人は部屋からピザが頼めます。
友達を呼ぶときはピザを注文するか、デパ地下。後は新宿駅当たりでケーキを調達、という運び。
これ以上有名になりません様に!
コンラッド東京
清潔さ ★★★★★
食事 ★★★
スタッフ ★★★
立地 ★★
総合 ★★★
http://conrad.hiltonhotels.jp/hotel/kanto/conrad-tokyo/stay



エグゼクティブコーナーべイビュースイートに宿泊。
あれ?星つけてみたら以外に評価低かった?
総合は上四つの平均で星をつけてるので以外にも三つになってしまったけど、素晴らしいホテルでした。
この評価の低さはやっぱり立地かな。
新橋から地下道を歩いて10分弱。ゆりかもめや地下鉄はホテルの地下。
ただホテル周辺には壊滅的に何も無い!
新橋近くまで歩けば木村屋や小さい本屋さん、なんかはあったけれどマンダリンオリエンタル同様ちょっと何か欲しい時や外食したい時には不便でした。
一応コンビニがあったからなんでも揃ったけど。
でもこのホテル、一歩踏み入れた瞬間にテンションが上がる程グレードが高い。
洗練されたデザインに落ちついた照明。
部屋も広いし無駄な家具も無い。
リビング/ベッドルーム/バスルームのドアはそれぞれ大きくて開けておけば開放感も味わえるけれど、例えば朝早く起きてしまった時もドアを閉めておけば光や音が漏れないので夫を起こさず本も読めるしテレビも観られる。
バスルームはウェットルームになっていてとにかく広く、シャワーもブースじゃないのでどこにも腕がぶつからないし、バスタブもアメリカ人の体型に合わせたのかゆったりサイズでリラックスできました。
リビングは家具の高さが揃っているので実際の坪数以上に広く見せる作り。
友達やその子どもが来てもプライバシーを保ちつつのんびりできるこの間取りは最高。
窓からはお台場や築地、浜離宮がみえて夜も綺麗。
で、何故評価が低いかと言うと前述の立地に加え、結局はスタッフかな。
清掃の人は良かったんだけど、レセプションのスタッフやレストランスタッフがマンダリンとは逆に慇懃無礼。更にみていると東洋人客より西洋人客に先に対応しているのがあからさまに目立つ。
あれは心象が悪かった。
そして食事は。。。ゴードン・ラムジーの朝食に期待していたせいか結構がっかり。
と言うかむしろ何も覚えていません。
ただアフタヌーンティーもディナーもここでは食べなかったので、正当には評価できてないかも。
シャングリ・ラ東京
清潔さ ★★★★★
食事 ★★★★★
スタッフ ★★★★
立地 ★★★★★
総合 ★★★★★
http://www.shangri-la.com/jp/tokyo/shangrila/
ホライゾンクラブ デラックスルーム
部屋のサイズはコンラッドより小さくて、スイートではありません。
でも充分ゆったりできるサイズで、友達を呼ばないのなら勿体ないくらい贅沢な部屋でした。
バスルームはここもウェットルーム。
コンラッドと同様ダブルシンクで朝2人で一度に支度できるのも嬉しかった。
ここのウェットルームは少し変わった作りで、ガラス戸を開けるとまず目の前にレインシャワー、それからバスタブ。バスタブから窓の方に階段があって、バスタブの縁と同じ高さに結構広いプラットフォームがあり一面の窓。
つまりお風呂に入りながら景観を楽しめ、さらにプラットフォームに着替えやタオルを置いておけばシャワーを存分に使っても濡れない構造になってるわけです。
アメニティも充実していて、女性には結構嬉しいストッキングがあったり。。
バスソルトも三種類くらい用意されていて使うときちんと補充してくれます。
クローゼットは大きくはないけれど機能的だし、有難かったのは2人分のブーツキーパーが用意されていた事と、靴磨き/プレスが一回ずつ無料だった事。
ホライズンクラブはラウンジを使えるのが一番の特権の様に思えるけれど、実はそれだけではなくて国際郵便の手配なんかもしてくれます。
毎回わが家は最終日は郵便局に通って船便を何個も手配するのに時間を取られていたんだけど、ここはホテルの部屋に置いておけば送ってくれるのでとても便利。
外国人宿泊者やビジネスユーズになれている感じ。
ホライズンクラブを利用する場合は、チェックインもラウンジで出来るのでとにかくゆったりです。朝食は普通のレストラン/ルームサービス/クラブラウンジで自由に選べます。
ここでは毎日ホテルで朝食食べてたかも。
ゆったりを選ぶならルームサービス。中華粥朝食がすごく美味しかった。
バラエティを選ぶならレストランでの朝食。
その間がラウンジ。ラウンジの方が人が少ない分サービスがきめ細かいけれど当然選べる物の数は減ります。
このホテルに満足しない人はどのホテルも満足できないだろうな。
唯一スタッフで★を一つ減らしたのは、何ヶ月もかけて事前にアレンジしていたアフラヌーンティーが少しゴタゴタしたから。
このホテルに泊まった理由の一つは、彼ら憧れの高級ホテルで祖父母にサプライズアフタヌーンティーをプレゼントしたかったから。100歳のお祝いなのでちょっと特別な感じを味わってもらいたくて、祖父母と伯母のラウンジへの招待とタクシーを手配してました。
が、到着した時私たちの担当者が丁度退席していて、イマイチ伝達が上手く行っていなかった様子。ラウンジでのアフタヌーンティーはできません、外からの持ち込みも出来ません。。と言われて???と言う状況。
実際彼らが到着する20分前に担当者が帰って来てそれからは順調だったんだけど、Gがやり取りのメールを見せにカウンターに行っても「今調整してるんで待ってて下さい!」とぴしゃりと言われ。。。彼の苛立ちバロメーターが上昇中なのは一目瞭然でした。
結果オーライなのでいいんだけど、100歳のお祝いだったからにあのハラハラ感は味わいたくなかった。
しかし、そういう風に始まったシャングリ・ラへの滞在だけど、そのマイナスを凌駕する快適さでした。
また立地が良い!東京駅のすぐ隣だから不便さは一切無いし、どこにでもすぐ行ける。
このホテルもまた、日本に行くときは必ず訪れるホテルになりそうです。
Gの前厄兼私の厄年なだけあって、キツい事が随分沢山ありました。
一番キツかったのはGの会社のランダム会計監査で、ズボラな役員と対立して夫が倒れた事。
彼の采配で会社は一応助かったけど、もう二度とごめんと言う事で新しい仕事を探す事に決めたのはまあポジティブだったかな。
私も仕事で我が儘なおじさんに振り回されるし2人とも仕事運は悪かったかも。
それから家。
先ず窓を三部屋取り替えて、次にウォーターソフトナーを取り付けて更にはボイラーを新調。1960年代から時が留まっていた家の配電もやり直し、バスルームも全部総取っ替え。
そして11月末に始まってクリスマスには屋根の補強と修理が終わる。。。筈だったんだけど今まだやってるし。。
イギリスの超マイペースなビルダー達に心も体も弱る一方でした。
でも江戸時代から建ってるこの家がちょっとずつ新しくなって行くのは嬉しい。
。。。が、なんで明日から始まる筈だったバスルームの追加工事が今日始まってるんだろ。
外では屋根の工事のおじさんがラジオをかけて吠え(歌い)、中ではバスルーム工事のおじさんが別のラジオをかけて。。。頭おかしくなりそうな2016年の始まりです。
さて、思い返せば、2015年はちょこちょこ家をあけてました。
祖父の100歳の誕生日に始まり、スイスでのゴルフ観戦、思いつきで行ったチェコ旅行に会社の研修、夫の試験等々で結局泊まったホテルは12件。
なので時にはちょっとでも旅の参考になる記事を書いてみよう、と言う心意気で二種類のラジオから流れる音楽に包まれて2015年に泊まったホテルをレビューしてみようと思います。
Mandarin Oriental Hyde Park London
清潔さ ★★★★
食事 ★★★★★
スタッフ ★★★★★
立地 ★★★
総合 ★★★★
http://www.mandarinoriental.com/london/

ロンドンよりケンブリッジに近いわが家から海外に行くときは、大体ロンドンに泊まります。
朝早く起きて車で行く人も勿論いるんだけど、渋滞とか色々心配で。。
結局余計なストレスを排除する為に、ヒースローのホテルで宿泊+駐車プランを予約する事が殆どです。
過去にはヒースローのラディソンに泊まり午後はスパに行った事もあるし、ルネッサンスホテルのランウェイビュールームで飛行機の発着を眼下に広がる駐車場に陣取る飛行機オタク達と共に見続けた事もありました。
ただルネッサンスホテルは滑走路が見やすいが故駐車場はオタクが入りたい放題でずっと車を置いておくのはちょっと心配。
ラディソンは毎回泊まる度に何故か部屋が薄汚くなって行く。。
更に、ヒースローのホテルに泊まると正直何もできない。
と言う三本建ての理由で今回は夫の実家(ロンドン郊外)に車を置いて、宿泊はロンドン市内に。
空港へはタクシーを手配して、という運びになりました。
ついでにわが家は日本に行くときはスーツケース3個のチェックイン荷物に加えそれぞれ持ち込み手荷物二つずつと言う大移動なので、主な荷物はGが仕事の帰りにホテルに配達済みでした。
マンダリンオリエンタルはさすが、と言う感じで受付はとにかく綺麗な人が多いしみんな礼儀正しいけれど決して慇懃無礼ではない。
私たちは一番下のランクを予約したんだけど、部屋に着いたらアップグレードされてました。
広めのダブルルームでバスルームは玄関ホールの方に。
部屋の壁も一面はクローゼットになっていてスーツもコートも問題なく全部掛けられました。
玄関ホールもわが家の荷物を全部置いても窮屈さを感じない広さ。
日本に行く前に泊まるには完璧。
朝食はハイドパークが見える静かな雰囲気のレストランで、ロンドンとは思えないバラエティ豊かなバフェスタイル。
唯一残念だったのは、バスルームが古いからぬぐいきれない汚れの様なものが目立って、清潔なのにバスタブに入る気分にはあんまりなれなかった事。
後、強いて言えば立地。
Harvey & Nicksの目の前且つハロッズは徒歩数分。ハイドパークのすぐ隣。。。と良さそうなんだけど、逆に簡単に何か買い足したい場合近くにドラッグストアやコンビニが無い。
そこはちょっと不便でした。
全体的には満足度の高いホテルでした。今度はスパも試してみたいけど今何故かルームチャージが上昇中。。。
小田急センチュリーサザンタワーホテル
清潔さ ★★★★★
食事 ★★★★
スタッフ ★★★
立地 ★★★★★
総合 ★★★★
http://www.southerntower.co.jp
ここはセンチメンタルバリューもあるからあまり公正に評価できないけど。。
代々木のOLだった時代から毎朝横を歩いて来たこのホテル。
イギリスに移ってからは日本に行くときは必ず一回はここに泊まってます。
しかも毎回一週間は泊まってます。
ブリンド家の日本の「家」です。ここに泊まると何故か帰って来た感じがする。
このホテルを愛するあまり人に紹介したくないレベルです。
四つ星のビジネスホテルなんだけど、五つ星のラグジュアリーを目指さない代わりに無駄を一切省いて必要な部分はきちんとおもてなしすると言う心意気が好きです。
Gにとっては展望が大事だから、泊まるのはほぼ確実にパノラミックキング。
各階の角部屋で壁の二面が窓になってます。
それからベッドとリビングスペースがなんとなく区切ってあるのも友達を呼びたい私たちには魅力的。ポーターはいないけれど、事前に荷物を送っておく事も出来るし小さな売店からはクロネコさんの手配も可能。地階まで降りて外に出れば横には小さな郵便局があるので、イギリスに送ってしまいたい物があるときの手配も便利です。
更に魅力的なのは、新宿タカシマヤ/紀伊国屋書店/スタバ二軒/新宿駅/コンビニ三軒/ブックオフ、これ全部徒歩五分圏内。
古巣の代々木や南/西新宿が、エントランスを出たその瞬間に目の前に現れるここ。
永久居住権を獲得したいくらい好きです。
朝食はヒルトン程種類が多いわけではないけれど、野菜やフルーツは新鮮な物だしカウンターで作ってくれるオムレツも焼き加減が絶妙で美味しい。最近はワッフルやパンケーキもどんどん新しいの焼いて出してくれるみたい。
ただ、立地が良すぎるので、ここは朝食抜きプランで泊まって初日と最後の日以外は新宿の好きなとこで食べてます。
レストランはその他和食・中華と揃っているし、このビルは18階以下は他のテナントさんが使っているので、メキシカンもインド料理もアフタヌーンティーもあります。
ここの地階のメキシコ料理も相変わらずお気に入りで、日本に行くと一度は必ず行ってるかな。
逆にルームサービスは、ありません。。が、この立地じゃ必要ないかな。
どうしても、と言う人は部屋からピザが頼めます。
友達を呼ぶときはピザを注文するか、デパ地下。後は新宿駅当たりでケーキを調達、という運び。
これ以上有名になりません様に!
コンラッド東京
清潔さ ★★★★★
食事 ★★★
スタッフ ★★★
立地 ★★
総合 ★★★
http://conrad.hiltonhotels.jp/hotel/kanto/conrad-tokyo/stay



エグゼクティブコーナーべイビュースイートに宿泊。
あれ?星つけてみたら以外に評価低かった?
総合は上四つの平均で星をつけてるので以外にも三つになってしまったけど、素晴らしいホテルでした。
この評価の低さはやっぱり立地かな。
新橋から地下道を歩いて10分弱。ゆりかもめや地下鉄はホテルの地下。
ただホテル周辺には壊滅的に何も無い!
新橋近くまで歩けば木村屋や小さい本屋さん、なんかはあったけれどマンダリンオリエンタル同様ちょっと何か欲しい時や外食したい時には不便でした。
一応コンビニがあったからなんでも揃ったけど。
でもこのホテル、一歩踏み入れた瞬間にテンションが上がる程グレードが高い。
洗練されたデザインに落ちついた照明。
部屋も広いし無駄な家具も無い。
リビング/ベッドルーム/バスルームのドアはそれぞれ大きくて開けておけば開放感も味わえるけれど、例えば朝早く起きてしまった時もドアを閉めておけば光や音が漏れないので夫を起こさず本も読めるしテレビも観られる。
バスルームはウェットルームになっていてとにかく広く、シャワーもブースじゃないのでどこにも腕がぶつからないし、バスタブもアメリカ人の体型に合わせたのかゆったりサイズでリラックスできました。
リビングは家具の高さが揃っているので実際の坪数以上に広く見せる作り。
友達やその子どもが来てもプライバシーを保ちつつのんびりできるこの間取りは最高。
窓からはお台場や築地、浜離宮がみえて夜も綺麗。
で、何故評価が低いかと言うと前述の立地に加え、結局はスタッフかな。
清掃の人は良かったんだけど、レセプションのスタッフやレストランスタッフがマンダリンとは逆に慇懃無礼。更にみていると東洋人客より西洋人客に先に対応しているのがあからさまに目立つ。
あれは心象が悪かった。
そして食事は。。。ゴードン・ラムジーの朝食に期待していたせいか結構がっかり。
と言うかむしろ何も覚えていません。
ただアフタヌーンティーもディナーもここでは食べなかったので、正当には評価できてないかも。
シャングリ・ラ東京
清潔さ ★★★★★
食事 ★★★★★
スタッフ ★★★★
立地 ★★★★★
総合 ★★★★★
http://www.shangri-la.com/jp/tokyo/shangrila/
ホライゾンクラブ デラックスルーム
部屋のサイズはコンラッドより小さくて、スイートではありません。
でも充分ゆったりできるサイズで、友達を呼ばないのなら勿体ないくらい贅沢な部屋でした。
バスルームはここもウェットルーム。
コンラッドと同様ダブルシンクで朝2人で一度に支度できるのも嬉しかった。
ここのウェットルームは少し変わった作りで、ガラス戸を開けるとまず目の前にレインシャワー、それからバスタブ。バスタブから窓の方に階段があって、バスタブの縁と同じ高さに結構広いプラットフォームがあり一面の窓。
つまりお風呂に入りながら景観を楽しめ、さらにプラットフォームに着替えやタオルを置いておけばシャワーを存分に使っても濡れない構造になってるわけです。
アメニティも充実していて、女性には結構嬉しいストッキングがあったり。。
バスソルトも三種類くらい用意されていて使うときちんと補充してくれます。
クローゼットは大きくはないけれど機能的だし、有難かったのは2人分のブーツキーパーが用意されていた事と、靴磨き/プレスが一回ずつ無料だった事。
ホライズンクラブはラウンジを使えるのが一番の特権の様に思えるけれど、実はそれだけではなくて国際郵便の手配なんかもしてくれます。
毎回わが家は最終日は郵便局に通って船便を何個も手配するのに時間を取られていたんだけど、ここはホテルの部屋に置いておけば送ってくれるのでとても便利。
外国人宿泊者やビジネスユーズになれている感じ。
ホライズンクラブを利用する場合は、チェックインもラウンジで出来るのでとにかくゆったりです。朝食は普通のレストラン/ルームサービス/クラブラウンジで自由に選べます。
ここでは毎日ホテルで朝食食べてたかも。
ゆったりを選ぶならルームサービス。中華粥朝食がすごく美味しかった。
バラエティを選ぶならレストランでの朝食。
その間がラウンジ。ラウンジの方が人が少ない分サービスがきめ細かいけれど当然選べる物の数は減ります。
このホテルに満足しない人はどのホテルも満足できないだろうな。
唯一スタッフで★を一つ減らしたのは、何ヶ月もかけて事前にアレンジしていたアフラヌーンティーが少しゴタゴタしたから。
このホテルに泊まった理由の一つは、彼ら憧れの高級ホテルで祖父母にサプライズアフタヌーンティーをプレゼントしたかったから。100歳のお祝いなのでちょっと特別な感じを味わってもらいたくて、祖父母と伯母のラウンジへの招待とタクシーを手配してました。
が、到着した時私たちの担当者が丁度退席していて、イマイチ伝達が上手く行っていなかった様子。ラウンジでのアフタヌーンティーはできません、外からの持ち込みも出来ません。。と言われて???と言う状況。
実際彼らが到着する20分前に担当者が帰って来てそれからは順調だったんだけど、Gがやり取りのメールを見せにカウンターに行っても「今調整してるんで待ってて下さい!」とぴしゃりと言われ。。。彼の苛立ちバロメーターが上昇中なのは一目瞭然でした。
結果オーライなのでいいんだけど、100歳のお祝いだったからにあのハラハラ感は味わいたくなかった。
しかし、そういう風に始まったシャングリ・ラへの滞在だけど、そのマイナスを凌駕する快適さでした。
また立地が良い!東京駅のすぐ隣だから不便さは一切無いし、どこにでもすぐ行ける。
このホテルもまた、日本に行くときは必ず訪れるホテルになりそうです。