今日は病院に行くまでのチキンレース。
どこまで書き綴れるか!
もしかしたらステロイド注射をうつ羽目になるかもしれないので、プラハへ空想逃避行したいのです。


おじさん


さて、クレメンティヌムを後にした私たち、コンサートが始まるまでの1時間どこで時間をつぶすか。一時間って長い様で短い。
クレメンティヌムは幸い旧市街広場から歩いて10分もしないところにあるので、かねてからちょっと興味のあったカフェ・モーツァルトに立ち寄ってみる事にしました。
このカフェはからくり時計の目の前にある建物の二階にあるので、観光地を見下ろしながらおいしいコーヒーが飲めるすてきな所。
ついでに私と夫は変にモーツァルトが好きなので、やっぱり寄ってみないとね、と思いながら毎日通り過ぎていたのです。

一階からはあまり良くわからないのだけれど、カフェのある二階に行くと目立つのがケーキのウインドウ。綺麗です。







カフェの内装は落ち着いて入るけれど豪華絢爛。
ヨーロッパのウエイター!と言う感じのすてきな人がメニューを持って来てくれます。
このメニュー、多分iPad。
日本ではこういうのもう主流?
後進国イギリスからやってきた私たちはびっくりしました。
タッチパネルのメニューをロココ調のカフェで拝めるとは。。。
ああいうのをお客さんに私ても盗まれたりしない治安なんですね。羨ましい。。

我々は橋を渡る前に食べたおやつのお陰でまだお腹はすいていなかったので、とりあえずコーヒーを頼む事に。
ここのメニューは全部モーツァルトの作品の名前がついています。
フレーバーで選ぶのも良し。好きなオペラで選ぶのも良し。
私が頼んだのはCoffee Concerto。ココナッツ風味のコーヒー。
ココナッツ

夫はCoffee Miserere。ヘーゼルナッツラテ。


フレーバーで選びました。。
キャラでいくならパパゲーナを選びたかったんだけど、ただのマキアートはちょいつまらなかったので。

ここのコーヒーは豆の味がして、無駄に甘くなく本当においしかった。
ミルクもあんなに綺麗に泡立てられるカフェはロンドンにはありません。(←ここ、断言)
そもそも角砂糖が沈まない!
ヨーロッパはやっぱりコーヒー技術が高いなー。
元コーヒー党だった私も今はすっかり紅茶党。でもプラハではコーヒーばっかりのんでました。
酸味の強い豆は苦手なんだけど、プラハのコーヒーはフルボディの物が多くて後味すっきりコクはあるというタイプ。水の違いもあるのかな。

アイスクリームなんかも美味しそうだったんだけど、どうしてもお腹がすかなくてコーヒーだけの滞在になってしまったのが残念。
今度はお腹をすかせてまた遊びに来ます。
次はお待ちかねのクレメンティヌムのコンサート。
歴史的建造物での音はどう心に響くのでしょうか。