20代の時とは違って体力の衰えた夫婦にとって、休暇前の激務と短距離フライトはなかなか堪えるスケジュールでした。
と言うのは言い訳で、単純に早起きできなかった2日目の朝。
当初立てていたこの日のスケジュール。。。;
朝10時からプラハ城へ。
ロングサーキットで全部をみてからその足でロレッタ教会、ストラホフ修道院を巡り17時頃にはベトシーン公園のケーブルカーに乗り写真を撮って19時のディナーへ。
はい、破綻。
ホテルを出たのが11時過ぎです。
旅の予定はあってないようなもの。
とりあえず大枠のプラハ城と19時のディナー以外は様子を見る事に。。。
その上17時から行きたいサロンコンサートを見つけてしまったので、「なんとなく出来る事をしよう」に一日の予定を切り換えました。

ホテルを出たら左に曲がって、広場を抜けて石畳の道へ。。。の筈が広場にあったミクラーシュ教会に立ち寄ってしまったのが大失敗。
この教会、外観からは想像できない程ゴージャスな内装。
後でガイドブックで調べた所、モーツァルトゆかりの地の一つだそうです。
モーツァルトが亡くなったとき、地元では大した葬儀も無かったけれどこの教会では盛大な追悼ミサが行われ押し掛けた人が聖堂を埋め尽くしたとか。


ふろちゃん、誰か見てるよ?



ドームのフレスコが美しい
二回はものすごく簡単な聖画ギャラリーになってます。
正直な所絵よりもバルコニーから見えるドームや、パイプオルガンの方が見応えがありました。


モーツァルトが演奏したパイプオルガン

ふらっと立ち寄ってさらっと観るはずが、気付いたら一時間くらいここにいたみたい。
プラハの観光地って、外から見るとふーん、入ってみるとうわーって言うのが多い。
何度入口で立ち尽くしたか。。。
写真好きは気軽に立ち入っては行けない教会でした。
気付けば12時過ぎ。
こうして予定は狂って行く物です。
そして教会を後にした我々。
気付けば無性にトイレに行きたい。。。。!教会にはトイレってないんだよね!
と言う事で遠のくプラハ城。まずはトイレの或るレストランで腹ごしらえする事に。
と言う事で入ったのはネルドヴァ通りに入った所にある小さなレストラン。
入口の看板の横に或る階段を下りて地下へ進みます。

レストランに入る階段の上にはクグロフ型が。キッチンショップで働く者としては見逃せないデコレーションですね、これは。
まずはトイレトイレ。。
落ち着いた所で注文したのは、鱒のグリルとクリームソースのかかったビーフ。
このクリームソースは私のお気に入り。今回はGが頼んだので私はもう一つの名物鱒を食べる事に。注文を終えるとサービスのパンとバターが。

プラハのレストランって大体サービスでパンとバターが付いてくるんだけど、そのバターがどうしようもなく美味しい。バターそのものがクリーミーで牛乳の味わいが生きてる。
このレストランはニンニクとハーブと併せたホイップバターだったけど、そのまま一玉食べたくなる美味しさだった。
パンを味わってるとウエイターのおじさんが持って来てくれたのは調味料の入ったかご。
魚料理に好きに使って下さい、と言う事なんだけどさすが観光地で世界各国の人が満足のいく様なレパートリー。
バルサミコ酢、バージンオリーブオイル、ケチャップにHPソース、さらには謎の照り焼きソース迄。その中で唯一これは。。?と思ったのがmaggiのソース。
ちょっと味見してみると、醤油にブイヨンを足した様な味。これはチェコ人の醤油+味の素だな。

鱒にはトマトとバジルのソースが掛かっていたけれど、半分くらい食べた所で例のチェコ醤油をつけてみると一気に味がジャンキーに!
高級レストランの味に、体に悪いと分かりながらどうしても食べに行きたくなるファストフード的な味が加わりこれが滅法美味しい。どの国にもあるわけですね、何にでもかけて食べたくなっちゃう調味料。

サイドでたのんだのは千両役者のクネドリーキ。
まだじゃがいものクネドリーキは食べた事が無かったので、今回はそっちを頼んでみた所伝統的にはクリームソースには小麦のクネドリーキ、と言う事で無料で一つのっけてくれました。

じゃがいものクネドリーキはニョッキを大きくしたような食感でねっとりむちむちとしていて美味しかった。
プラハはどのレストランに入っても、たとえ小さなカフェだとしても、サービスが素晴らしい。
丁寧なんだけどちょっと笑わせてくれたり簡単に会話があったり。
チップを払う国だから、と言えばそれまでなんだけど、「チップを払いたくなる国」と思わせる心地の良さがあった。
ちなみにウエイターさんに寄ると、このレストランは昔プラハ城と地下道で繋がっていたそうで、その扉も見せてくれました。
いざとなったら逃げるため!と言う血なまぐさい理由じゃなくて、単にこのレストランでお昼を食べたい人がお城に多かったから繋げたんだと。うーん、さすがグルメの街。
と言うのは言い訳で、単純に早起きできなかった2日目の朝。
当初立てていたこの日のスケジュール。。。;
朝10時からプラハ城へ。
ロングサーキットで全部をみてからその足でロレッタ教会、ストラホフ修道院を巡り17時頃にはベトシーン公園のケーブルカーに乗り写真を撮って19時のディナーへ。
はい、破綻。
ホテルを出たのが11時過ぎです。
旅の予定はあってないようなもの。
とりあえず大枠のプラハ城と19時のディナー以外は様子を見る事に。。。
その上17時から行きたいサロンコンサートを見つけてしまったので、「なんとなく出来る事をしよう」に一日の予定を切り換えました。

ホテルを出たら左に曲がって、広場を抜けて石畳の道へ。。。の筈が広場にあったミクラーシュ教会に立ち寄ってしまったのが大失敗。
この教会、外観からは想像できない程ゴージャスな内装。
後でガイドブックで調べた所、モーツァルトゆかりの地の一つだそうです。
モーツァルトが亡くなったとき、地元では大した葬儀も無かったけれどこの教会では盛大な追悼ミサが行われ押し掛けた人が聖堂を埋め尽くしたとか。


ふろちゃん、誰か見てるよ?



ドームのフレスコが美しい
二回はものすごく簡単な聖画ギャラリーになってます。
正直な所絵よりもバルコニーから見えるドームや、パイプオルガンの方が見応えがありました。


モーツァルトが演奏したパイプオルガン

ふらっと立ち寄ってさらっと観るはずが、気付いたら一時間くらいここにいたみたい。
プラハの観光地って、外から見るとふーん、入ってみるとうわーって言うのが多い。
何度入口で立ち尽くしたか。。。
写真好きは気軽に立ち入っては行けない教会でした。
気付けば12時過ぎ。
こうして予定は狂って行く物です。
そして教会を後にした我々。
気付けば無性にトイレに行きたい。。。。!教会にはトイレってないんだよね!
と言う事で遠のくプラハ城。まずはトイレの或るレストランで腹ごしらえする事に。
と言う事で入ったのはネルドヴァ通りに入った所にある小さなレストラン。
入口の看板の横に或る階段を下りて地下へ進みます。

レストランに入る階段の上にはクグロフ型が。キッチンショップで働く者としては見逃せないデコレーションですね、これは。
まずはトイレトイレ。。
落ち着いた所で注文したのは、鱒のグリルとクリームソースのかかったビーフ。
このクリームソースは私のお気に入り。今回はGが頼んだので私はもう一つの名物鱒を食べる事に。注文を終えるとサービスのパンとバターが。

プラハのレストランって大体サービスでパンとバターが付いてくるんだけど、そのバターがどうしようもなく美味しい。バターそのものがクリーミーで牛乳の味わいが生きてる。
このレストランはニンニクとハーブと併せたホイップバターだったけど、そのまま一玉食べたくなる美味しさだった。
パンを味わってるとウエイターのおじさんが持って来てくれたのは調味料の入ったかご。
魚料理に好きに使って下さい、と言う事なんだけどさすが観光地で世界各国の人が満足のいく様なレパートリー。
バルサミコ酢、バージンオリーブオイル、ケチャップにHPソース、さらには謎の照り焼きソース迄。その中で唯一これは。。?と思ったのがmaggiのソース。
ちょっと味見してみると、醤油にブイヨンを足した様な味。これはチェコ人の醤油+味の素だな。

鱒にはトマトとバジルのソースが掛かっていたけれど、半分くらい食べた所で例のチェコ醤油をつけてみると一気に味がジャンキーに!
高級レストランの味に、体に悪いと分かりながらどうしても食べに行きたくなるファストフード的な味が加わりこれが滅法美味しい。どの国にもあるわけですね、何にでもかけて食べたくなっちゃう調味料。

サイドでたのんだのは千両役者のクネドリーキ。
まだじゃがいものクネドリーキは食べた事が無かったので、今回はそっちを頼んでみた所伝統的にはクリームソースには小麦のクネドリーキ、と言う事で無料で一つのっけてくれました。

じゃがいものクネドリーキはニョッキを大きくしたような食感でねっとりむちむちとしていて美味しかった。
プラハはどのレストランに入っても、たとえ小さなカフェだとしても、サービスが素晴らしい。
丁寧なんだけどちょっと笑わせてくれたり簡単に会話があったり。
チップを払う国だから、と言えばそれまでなんだけど、「チップを払いたくなる国」と思わせる心地の良さがあった。
ちなみにウエイターさんに寄ると、このレストランは昔プラハ城と地下道で繋がっていたそうで、その扉も見せてくれました。
いざとなったら逃げるため!と言う血なまぐさい理由じゃなくて、単にこのレストランでお昼を食べたい人がお城に多かったから繋げたんだと。うーん、さすがグルメの街。