食べたい気持ちは全てを可能にするのです。
日本から帰って来てからやっぱり日本の味が懐かしくて懐かしくて。。
こういう時がレパートリーの増やし時。今のうちに頑張るぞ..と言う事でしょっちゅう色々作ってます。

先々週の日曜日は森に住む木こり夫婦の家に、マッサージをいつもしてくれるNさん母娘と栗拾いに。
栗拾い、結構癖になるね。。
Nさんと私は今日しかない!と言う事で白熱の栗拾い合戦。
一番最後の木が一番良かったよね。
あの固いイガからころんと無傷の大粒が出て来たときの感動。。気付くと結構取っているんだけどいつまでやっても足りない気分。私たち、まだまだいけましたね~。

それにしても森の空気はおいしかった!
おいしい。。と言えば栗。。栗。。。と言えば去年失敗した渋皮煮!!
今年は作りました、執念の渋皮煮。

去年は重曹を使ったレシピでウエイトローズの栗を調理してみたんだけど、栗に根性が無くて全く上手くいかずもろもろに。。今年は森から取って来たばかりの栗だから、これ以上フレッシュな状態はない!これがダメならイギリスの栗で渋皮煮はもう諦める覚悟で(でも重曹抜きのレシピで)作成を決行。
今回は水だけであくを抜くレシピでやってみました。
拾って来た栗を熱湯につけて、浮かんでくるものは撤去(虫疑惑!)。
渋皮を傷つけない様に鬼皮を全部むく。ふやけた爪も一緒に剥いてました。。痛い!
何となく取れる汚れを取って、中火で火にかけ沸騰したら5分煮る。
その後水を換えて同じ事をもう一度。
最後にもう一回沸騰させて、その後は柔らかくなるまで弱火で煮ます。
水を換える度に栗を何となく洗い、一時間茹でた後はもうちょっと念入り食べられる状態まで洗う。
この肯定で脱落者が続々と出てくるのだ。今回は虫入り/卵入りを見つけて幾つか捨てたけど、渋皮が脆くてダメな栗な3、4個だけでした。
その後一晩水に漬ける。起きる度に水を換えて、水が澄んだ状態になったらもう一度茹でます。
茹でたらひたひたの水、栗の半分の重量の砂糖を加えて紙蓋を落として含め煮にして、味が染みたら醤油を一差し加えてそのまま冷めるまで置いておく。
今回は無事に美味しく出来ました♪

$英吉利 田舎もん便り

$英吉利 田舎もん便り

やっぱり鬼皮を剥くのがしんどいけど。。手間をかけて作るだけの甲斐はある味。
しかしなくなるのもあっという間だよね。。。

それから昨晩ついに試したのが肉まん。
これまでずっとウエイトローズで売っているソーセージミート(皮に入れる前のソーセージ、ハンバーグみたいにして焼いたりして食べる)を使ったら美味しくできるんじゃないかと思っていて、それを実行に移してみたわけです。結果は大成功。

$英吉利 田舎もん便り

皮はピザの生地を応用して、薄力粉・強力粉を大体200g弱ずつ、イーストは小さじ半くらい、ベーキングパウダーは小さじ1、砂糖を大さじ2、オリーブオイルを大さじ2、塩は小さじ1くらい、ぬるま湯を200ccで良く練って、発酵させて8等分。その後蒸し器で20分。そんな感じで適当でしたが思いの外ふっくらもちもちしあがって美味しかった♪

$英吉利 田舎もん便り

今回は思い立ったからやってみたけれど、今度はこんなとんでもない手抜きレシピじゃなくて、きちんとやってみようと思います。。
それでも手抜き肉まん、美味しかったよ。
ソーセージミートも大当たり。私は中で崩れない肉まんが好き(ちゃんと丸く固まってくれるタイプ)なんだけど、その条件もクリア。皮の中には肉汁たっぷりで火傷に注意!でした。

それにしても仕事が毎日でないとこうして色々料理も出来るもんだ。
今度はあんまん、やってみよう。。