気ままな主婦の筈だった私も、なんか気付くと週5日働いてたりして忙しいんです。
こうして働いてみるとロンドンは遠し。。。
毎朝毎夕車で通勤してるGはエラいよ。
朝7時に家を出て9時前後にエンジェルに到着。
帰りも6時20分くらいに中継地サウス・ウッドフォードで私を拾って、家に着くのは7時30分ごろ。
一日4時間近く車で暮らしてるわけですな。
それにしてもプジョーは乗り心地が悪い。。。
またAUDI買おうか。。、マジで。

仕事をしていると毎日色んな出来事があるのだけれど、やっぱり余所のお子さんの事は自分のブログには書けないし、他にもいろいろあるんだけどいざ帰るとずっとパソコンに張り付いてるわけにも行かないし。
週に1日くらいお休みがあればなぁと思う今日この頃です。
昔は普通に週5日のOL生活してたのにね。慣れって本当に怖いもんです。

しかし、ロンドンでのお仕事は私のワガママで週3日にして頂いているわけで、いずれは週4日のシッターさんが必要になるご家庭。とはいえ地元の仕事も来年の9月までは決まってるし。
そう言う事なので私がこちらに通わせて頂くのは、日本に行く9月の半ばまでで完了。
その後の仕事はオファーはあるもののまだイマイチ決断していなくて、なんとなく流れでまたロンドンに通う事になりそうですが、あんまりキツいスケジュールを組まない様に努力しようと思ってます。
家の事がいろいろ出来なくて、毎日ちゃんとGにご飯をつくってあげられないのも悩みの種。
それだけが取り柄の妻ですから、はい。

ところで最近は宅配野菜もいろいろ食べ尽くし、海千山千になったかと思われた我が家の食卓事情ですが、まだまだあったふしぎなヤサイ!
今回はプランティーン(Plantain)。お仕事先のSさんに頂きました
これはもう見た目はまんまバナナでございます。
$英吉利 田舎もん便り

実際にバナナの種類だそうで、並べてみてみると確かに普通のバナナに比べると二周りくらい大きい?
でもたんに巨大バナナと言われればそのまま食べてしまいそうなくらいなそっくりレベル。
でも調理しないで食べてしまうとお腹を壊すので気をつけて下さい。。

切ってみるとやっぱり断面はバナナ。。。だけれど少しオレンジがかっていてバナナよりも固め。
Sさんからは油で揚げて少し塩をかけて食べるのが一番美味しいと聞いていたのだけれど、Gは甘党で砂糖で食べたい!と言い張るので我が家はバターと砂糖で揚げ焼きにしてみました。

薄切りにしたプランティーンをフライパンに並べ、上からバターを20g弱の塊に切って溶かして行く。
全部溶けたらプランティーンが大体浸るくらいの量のバターにしてみました。
バターが温まって来たら砂糖を全体にさっとふりかけて、ゆっくり片面を揚げてひっくり返す。
また砂糖をさっとふって、両面じっくりとキツネ色以上にこんがりと。。。

出来上がりを食べてみると、プランティーン自体はバナナより少し酸味が強く甘さが控えめで、
バターキャラメル仕立てにしても甘くなりすぎずとてもおいしかった。
甘さ控えめのバナナフリッターのような感じ。
更にバナナだったら型くずれ、若しくは溶けてしまったかもしれない調理法だけれどプランティーンはしっかりと形を残してくれて食べごたえあり。
これはどこかで見つけて是非買いたくなるお味でした。

ちなみにプランティーンはアメリカ南部、スリランカや中南米、ハワイ、更に南米、アフリカ、地中海、東南アジア...つまりまあ暑いところでよく食されているとか。
中南米では揚げたり茹でたりスープ(!)に入れたり。アフリカでは魚のシチューに入れたりやっぱり揚げたりして食べているそうです。
蒸したりするところもあるそうで、それもなかなかおいしそうだぞ。
更には熟視加減でも調理法が違うそうで、緑の時には芋っぽい味だからご飯の代わりに。熟して黄色くなったら甘く柔らかくなるから、その甘みを活かして我が家の様に揚げて食べたりするらしい。
緑のだったら蒸してつぶしてカレーと一緒に食べても美味しいのかも。
奥が深いなぁ..

今度は緑のものと熟したものを幾つか手に入れて、蒸したり茹でたりしてみようと思います。