イギリスははっきり言って、テレビが面白くない。
うちは今はテレビはあるものの、DVDとWii専用となっていて普通のケーブルには繋がっていないのだ。
前の家の時はなんとなくX FactorだのBritain'sGot Talentだの、Top Gearだの観ていた。
でも結局良く観るのは日本のドラマで、Gもそっちの方が好きだから地上波はお金払うだけ無駄な気分になって来たのだ。
その上BBCとかメジャーなチャンネルはインターネットでのiPlayerと言うのを持っていて、無料で見逃した番組を見る事が出来る。だから面白そうなのがやっている時はこちらもネットで観れば良いのだ。
と言う事で、我が家で最近観ている番組は「仁」と「マルモのおきて」。以上
しかしそんな中でどうしても見逃せない女性がBBCにちょくちょく登場している。
それはMiranda Hart。。
大柄でかなりドジで空気が読めなくて、向かうところには事件ばかり起きるミランダ。
すでにドラマでは2シリーズ終わっているのだけれど、更にBBCと2シリーズ分契約していると言う。
イギリスのコメディは独特の雰囲気が合って、文化とか政治とか訛りとか地域差とか。
そういうのを理解してないと正直笑えないのだ。
でもミランダは違う!
アラフォー独身女性、等身大の戦いの物語なのだ。
ミランダはしゃべっているだけ、むしろ立っているだけでなんだか笑ってしまう。
それは雰囲気だけで人生をすいすい順風満帆に渡って行けるタイプじゃない事がわかるから。
何故かいつも言ってはいけないジョークを言ってしまい、緊張すればするだけバレバレの嘘をついてしまったりするのは結構誰でも覚えがあるんじゃないかと思う。
ミランダだけじゃなくて、小柄で負けん気の強い親友兼同僚のスティーヴィーや、ミランダを結婚させる事以外はファッションや社交しか頭に無いちょっとウザイお母さん。
それから寄宿学校時代の気取った友達なんかもみんなどこかで合ったような感じがする。
背が高すぎて大柄だからしょっちゅう男性に間違えられる事は、身長160㌢の私には無いけど困った状況になるとなんとなく歌っちゃったりする事はあるよね。
気取った友達とは違う人種とわかりつつも、自分もなりたければそうなれる!と張り合っちゃうのもわかる。更に20代の友達と同じ様に遊べると、死にそうな思いをしながら何ともないふりをしたりするのはなんとも切ない。
しかしこれがなんでそんなに面白いのかと言うと、私も気付けば20代の友達よりミランダに近いメンタリティーだからなのだ。
私は「若者」が怖いし、14歳から25歳までの人間は男女関わらずなるべく避けて歩いている。
クラブなんかに誘われようものならどうしたら「かっこ良く」断れるのか一日中悩んでしまう。
しかもこの時点ですでに「かっこ良い」が存在しない事なんか充分わかってるのだ。
夜通しクラブでお酒を飲んで大騒ぎをするのが若者の楽しみなら、私の楽しみは週末マーケットで新鮮なショウガを買って一週間分のジンジャーエールを作る事。
若手バンドのライブに行くのが若者の楽しみなら、私の楽しみは家で夫とフレッド・アステアの華麗なステップを楽しむ事。
でも内心そんな「オバさん」になる事に抵抗は感じていてそれを必至に隠そうとしてる部分もまだある。
まあそんな気持ちが高じて、若い男の子とデートする為にミランダは女装ショップにまで足を踏み入れてしまう。しかもそれが第1話。
セックス・アンド・ザ・シティーなんかより私にはこっちの女性像の方がずっとリアルです。
うちは今はテレビはあるものの、DVDとWii専用となっていて普通のケーブルには繋がっていないのだ。
前の家の時はなんとなくX FactorだのBritain'sGot Talentだの、Top Gearだの観ていた。
でも結局良く観るのは日本のドラマで、Gもそっちの方が好きだから地上波はお金払うだけ無駄な気分になって来たのだ。
その上BBCとかメジャーなチャンネルはインターネットでのiPlayerと言うのを持っていて、無料で見逃した番組を見る事が出来る。だから面白そうなのがやっている時はこちらもネットで観れば良いのだ。
と言う事で、我が家で最近観ている番組は「仁」と「マルモのおきて」。以上
しかしそんな中でどうしても見逃せない女性がBBCにちょくちょく登場している。
それはMiranda Hart。。
大柄でかなりドジで空気が読めなくて、向かうところには事件ばかり起きるミランダ。
すでにドラマでは2シリーズ終わっているのだけれど、更にBBCと2シリーズ分契約していると言う。
イギリスのコメディは独特の雰囲気が合って、文化とか政治とか訛りとか地域差とか。
そういうのを理解してないと正直笑えないのだ。
でもミランダは違う!
アラフォー独身女性、等身大の戦いの物語なのだ。
ミランダはしゃべっているだけ、むしろ立っているだけでなんだか笑ってしまう。
それは雰囲気だけで人生をすいすい順風満帆に渡って行けるタイプじゃない事がわかるから。
何故かいつも言ってはいけないジョークを言ってしまい、緊張すればするだけバレバレの嘘をついてしまったりするのは結構誰でも覚えがあるんじゃないかと思う。
ミランダだけじゃなくて、小柄で負けん気の強い親友兼同僚のスティーヴィーや、ミランダを結婚させる事以外はファッションや社交しか頭に無いちょっとウザイお母さん。
それから寄宿学校時代の気取った友達なんかもみんなどこかで合ったような感じがする。
背が高すぎて大柄だからしょっちゅう男性に間違えられる事は、身長160㌢の私には無いけど困った状況になるとなんとなく歌っちゃったりする事はあるよね。
気取った友達とは違う人種とわかりつつも、自分もなりたければそうなれる!と張り合っちゃうのもわかる。更に20代の友達と同じ様に遊べると、死にそうな思いをしながら何ともないふりをしたりするのはなんとも切ない。
しかしこれがなんでそんなに面白いのかと言うと、私も気付けば20代の友達よりミランダに近いメンタリティーだからなのだ。
私は「若者」が怖いし、14歳から25歳までの人間は男女関わらずなるべく避けて歩いている。
クラブなんかに誘われようものならどうしたら「かっこ良く」断れるのか一日中悩んでしまう。
しかもこの時点ですでに「かっこ良い」が存在しない事なんか充分わかってるのだ。
夜通しクラブでお酒を飲んで大騒ぎをするのが若者の楽しみなら、私の楽しみは週末マーケットで新鮮なショウガを買って一週間分のジンジャーエールを作る事。
若手バンドのライブに行くのが若者の楽しみなら、私の楽しみは家で夫とフレッド・アステアの華麗なステップを楽しむ事。
でも内心そんな「オバさん」になる事に抵抗は感じていてそれを必至に隠そうとしてる部分もまだある。
まあそんな気持ちが高じて、若い男の子とデートする為にミランダは女装ショップにまで足を踏み入れてしまう。しかもそれが第1話。
セックス・アンド・ザ・シティーなんかより私にはこっちの女性像の方がずっとリアルです。