どうしても困った事があるのだ。
人としての情とモラルの間に板挟み。
身近な人が、どう考えてもいけない事をしていて、嘘を沢山ついてごまかしていて。
証拠を持って突きつけてもまだうそをついてごまかすのがわかっている場合。
私はどうしたらいいんだろう。

智に働けば角が立つ。
情に棹差せば流される。
意地を通せば窮屈だ。
兎角人の世は住みにくい。

頭がこんがらがっている時は単純運動に限る。
しかも天気もいいし。これ以上太っちゃやっぱりマズいし。
昨日から1時間ずつ歩き始めました。
田舎道を通ってオードリーエンドへ。
折角思い立って行ったのに、月・火は定休日らしく昨日は結局いつもの森を歩いて帰って来た。

今日はさすがにあいてるだろーと思って行ったら、子供達は既にハーフタームなのですね。。
いつもは閑散としているのに芝生にも池の近くにも子供、こども、コドモ。
あふれるパワーがまぶしすぎる。。
という事で怖じ気づいた悩めるアラサーのおばちゃんは入口脇からこそこそ森の方へ回って、一人歩きをしてきました。

オードリーエンド(Audley End)というのは、我が家から歩いて20分くらいの所にあるマナーハウスで、English Heritageの年パスを持っている私たちは元を取る(?)為に割としょっちゅう訪れるのだ。
オードリーエンドの説明をしていると、今日中に書き終わる自信がないので詳細は後日として。。
普段は大体入口から入って、お屋敷のツアーに参加して、厩のツアーに参加して馬をかまってから野菜庭園へ行き、その後巨大な鴨や白鳥なんかに食パンの切り落としをやってから帰ってくると言う王道ツアー。お屋敷ツアーは毎回ベテランのガイドさんが案内してくれるので、いつも新しい情報が入って面白い。でもそろそろ常連だとバレている様で、今日当たりゲートのおばさんにカードを見せた所、「お屋敷ツアーはいかないわよね?」と言われてしまった。
まあ確かに毎回お屋敷ツアーは行かないよね。。

さすがに今日は一人だったし、そんなに長くいるつもりはなかったから入口横の細い道から森へ続く方をぐるっと歩く事にした。
外の道と領地を隔てる石塀の横にはぐらぐらのベンチが申し訳なさそうに置いてある。
$英吉利 田舎もん便り

横から見るとこんな感じ。
$英吉利 田舎もん便り

このマナーハウスはとにかく以外に敷地が広い。
観光客として行くと大体見る所はきまっているんだけど、裏の森の方まで行くとギリシャ神殿風の建物があったりオベリスクがあったりする。
なだらかな丘陵が続いているので、そこまで上がってくる人はあまりいないのだけれど、今回始めてそこまで登ってみたら思わぬ出逢いが!
これは「にこにこぷん」に出演していたかしの木おじさんでは??
こんなところにお住まいだったとは。。
$英吉利 田舎もん便り

ただこの辺まで行っても、獣道のような細い道がずーっとまだまだ奥まで続いていて、あまり深みにはまりたくなかった私は道を抜けて引き返す事にしました。
きれいな草原だけど、あちこちにあざみがあって結構危ないのだ。
$英吉利 田舎もん便り

考えてみると私たちとオードリーエンドは何となくふしぎな縁がある気がする。
まだゾーン5に住んでいた頃遊びに来た姉を空港に迎えに行き、帰りのサービスエリアで色んな観光名所のパンフレットを貰って来たのだ.
その中にオードリーエンドのパンフレットがあって、3人で出掛けたのが2009年の6月頃。
何となく「こんな所に住めたら良いよねー。」と言っていたのを今でも良く思い出す。
あの時姉と一緒に来る事がなかったら、私たちがこの辺に引っ越してくる事も無かったんだと思う。
はじめて来た時、すてきなところだなぁと思った。
ここに住み始めてあと8日でまる一年。
今でもやっぱり好きだ!オードリーエンド!

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