計画停電が始まっているとか。
歩いて帰る途中に思いがけず停電の区域に入り込む事があるかもしれません。
携帯でも大きいものでも、懐中電灯は持っていた方がいいかもしれませんね。
うちでは窓に掲示板を置いて、寄付先や行方不明者の数等を町に知らせています。
うちの前の通りは通学路なのだけれど、足を止めて読んで行ってくれる子がいたり車を止めて読んで行ってくれる人がいたり。外国でも知らせる事は大事なんだと身に染みてきたところです。

さて、地震発生から1週間近くたちました。
日本はもちろん、海外でも盛んに被災地の様子が報道されていますが、こういった映像を見て心を痛める事でもPTSD(心的外傷後ストレス障害)が出てくる可能性があります。
PTSDの診断基準は下記だそうです。
--------------------------------------------------------------------------------
PTSD(心的外傷後ストレス障害)危うく死または重傷を負うような出来事を体験、または本人や他者の身体の保全に迫る危険を体験・目撃・直面した。加えて、本人が強い恐怖や戦慄、無力感を覚えた。子どもの場合は極度の興奮として現われる場合も。このような体験をし、以下の基本症状が1ヵ月以上にわたって見られる場合にPTSDと診断される。
【PTSDと診断するための基本的症状】・心的外傷と関連した出来事の追体験(フラッシュバック、悪夢など)・心的外傷と関連した出来事に関連するものへの回避傾向、記憶障害、孤立、感情鈍麻、意欲減退など・睡眠障害、易怒傾向、過度の警戒心や驚愕反応など
(参考文献:DSM-IV 該当項目の要約)
--------------------------------------------------------------------------------
人間の心は日々ストレスに対応できる様バランスを取っていますが、その心に大きな負担がかかった時、脳に向けてこれ以上負担をかけては処理が出来なくなると言うアラームをかけるそうです。
このアラームは下記の症状として現れてくるそうです。
<身体的なもの>
動悸
腹痛
頭痛
吐き気
めまい
発汗
食欲不振
不眠
<精神的なもの>
逃避
過度の依存
攻撃
感情鈍麻
無気力
記憶障害
これらは全て心が崩壊してしまうのを防ぐ為に、身体が発しているSOSなので、誰もがそうなる可能性があり、それは人間としての強さの尺度には関係ありません。
もの忘れがひど/考えがまとまらない/何も感じない/眠れない/過剰な睡眠/食欲がない/過剰な食欲/真剣な場でも顔が笑ってしまう/場にそぐわない冗談を言ってしまう/取り組むべきこと以外に気がそれる/批判的になる/攻撃的になる/何もする気が起きない/不自然なポジティブ思考/自信や自己肯定感の喪失。
知らなければただの逃げや不謹慎な態度に見えてしまいますが、これは心が均衡を保つ為に一生懸命動いている証拠です。
お友達や家族の方がこんな行動をしているのであれば、心が復興中の証拠。
温かい目で見守ってあげて下さい。
また、無理に元気ややる気を出す必要は無い。不安になるのは当たり前。人の力を借りるのは弱さの荒らされでは無い、と自分地震に伝え、そんな不安定さを受け入れる事が大切との事。
また、子供は大人に比べて更に心が柔らかく、大人が思っている以上に敏感に物事を感じ取っています。下記は、小児科の医師turubabaさんのツイッター、また育児系メルマガからの引用です。
お子さんのいらっしゃる方や、小さな子供との交流がある方、どうぞ心に留めておいて下さい。
~~~~~~
子供さんのいるご家庭はニュースを見るのはやめましょう。
子供たちの顔を見ていてあげて、話しかけてあげてください。
今は大丈夫でも、後で熱を出したりおなかを壊したりするかもしれません、ストレスで。
今日の診療中、ストレスを抱えている子供たちが多数受診。
皆さん、テレビを消しましょう。
せめて、楽しい番組の録画を見せてあげましょう。
みんな目がきょろきょろして落ち着きがなかったです。
診察中、個室でお気に入りの映像を楽しめるのでみんな目がきらきらしていました。
うれしそうにビデオを見ていました。
診察終わっても帰りたがらない子が多いのです。
おうちでは楽しいビデオを見せてあげましょう。
情報はインターネットでどうぞ。
又、地震、津波、原発に関するテレビ番組をこの数日間ずっと見ていたご家庭も多いと思います。
それによって、かなりのストレスを溜め込んでいる子どもも多いと思われます。
子どもたちへのご配慮をお願いいたします。
災害や事故で命をなくしたり家族をなくしたりすることについて、不安を感じている子も多いと思います。そういうことを話してきたら、まずは「こわいんだね。心配なんだね」と共感的にたっぷり聞いてあげてください。
その後で、「だいじょうぶだよ」と言って安心させてあげるといいと思います。
抱きしめてあげるのもいいでしょう。
とにかく、安心して安らかに過ごせるようにしてあげてください。
歩いて帰る途中に思いがけず停電の区域に入り込む事があるかもしれません。
携帯でも大きいものでも、懐中電灯は持っていた方がいいかもしれませんね。
うちでは窓に掲示板を置いて、寄付先や行方不明者の数等を町に知らせています。
うちの前の通りは通学路なのだけれど、足を止めて読んで行ってくれる子がいたり車を止めて読んで行ってくれる人がいたり。外国でも知らせる事は大事なんだと身に染みてきたところです。

さて、地震発生から1週間近くたちました。
日本はもちろん、海外でも盛んに被災地の様子が報道されていますが、こういった映像を見て心を痛める事でもPTSD(心的外傷後ストレス障害)が出てくる可能性があります。
PTSDの診断基準は下記だそうです。
--------------------------------------------------------------------------------
PTSD(心的外傷後ストレス障害)危うく死または重傷を負うような出来事を体験、または本人や他者の身体の保全に迫る危険を体験・目撃・直面した。加えて、本人が強い恐怖や戦慄、無力感を覚えた。子どもの場合は極度の興奮として現われる場合も。このような体験をし、以下の基本症状が1ヵ月以上にわたって見られる場合にPTSDと診断される。
【PTSDと診断するための基本的症状】・心的外傷と関連した出来事の追体験(フラッシュバック、悪夢など)・心的外傷と関連した出来事に関連するものへの回避傾向、記憶障害、孤立、感情鈍麻、意欲減退など・睡眠障害、易怒傾向、過度の警戒心や驚愕反応など
(参考文献:DSM-IV 該当項目の要約)
--------------------------------------------------------------------------------
人間の心は日々ストレスに対応できる様バランスを取っていますが、その心に大きな負担がかかった時、脳に向けてこれ以上負担をかけては処理が出来なくなると言うアラームをかけるそうです。
このアラームは下記の症状として現れてくるそうです。
<身体的なもの>
動悸
腹痛
頭痛
吐き気
めまい
発汗
食欲不振
不眠
<精神的なもの>
逃避
過度の依存
攻撃
感情鈍麻
無気力
記憶障害
これらは全て心が崩壊してしまうのを防ぐ為に、身体が発しているSOSなので、誰もがそうなる可能性があり、それは人間としての強さの尺度には関係ありません。
もの忘れがひど/考えがまとまらない/何も感じない/眠れない/過剰な睡眠/食欲がない/過剰な食欲/真剣な場でも顔が笑ってしまう/場にそぐわない冗談を言ってしまう/取り組むべきこと以外に気がそれる/批判的になる/攻撃的になる/何もする気が起きない/不自然なポジティブ思考/自信や自己肯定感の喪失。
知らなければただの逃げや不謹慎な態度に見えてしまいますが、これは心が均衡を保つ為に一生懸命動いている証拠です。
お友達や家族の方がこんな行動をしているのであれば、心が復興中の証拠。
温かい目で見守ってあげて下さい。
また、無理に元気ややる気を出す必要は無い。不安になるのは当たり前。人の力を借りるのは弱さの荒らされでは無い、と自分地震に伝え、そんな不安定さを受け入れる事が大切との事。
また、子供は大人に比べて更に心が柔らかく、大人が思っている以上に敏感に物事を感じ取っています。下記は、小児科の医師turubabaさんのツイッター、また育児系メルマガからの引用です。
お子さんのいらっしゃる方や、小さな子供との交流がある方、どうぞ心に留めておいて下さい。
~~~~~~
子供さんのいるご家庭はニュースを見るのはやめましょう。
子供たちの顔を見ていてあげて、話しかけてあげてください。
今は大丈夫でも、後で熱を出したりおなかを壊したりするかもしれません、ストレスで。
今日の診療中、ストレスを抱えている子供たちが多数受診。
皆さん、テレビを消しましょう。
せめて、楽しい番組の録画を見せてあげましょう。
みんな目がきょろきょろして落ち着きがなかったです。
診察中、個室でお気に入りの映像を楽しめるのでみんな目がきらきらしていました。
うれしそうにビデオを見ていました。
診察終わっても帰りたがらない子が多いのです。
おうちでは楽しいビデオを見せてあげましょう。
情報はインターネットでどうぞ。
又、地震、津波、原発に関するテレビ番組をこの数日間ずっと見ていたご家庭も多いと思います。
それによって、かなりのストレスを溜め込んでいる子どもも多いと思われます。
子どもたちへのご配慮をお願いいたします。
災害や事故で命をなくしたり家族をなくしたりすることについて、不安を感じている子も多いと思います。そういうことを話してきたら、まずは「こわいんだね。心配なんだね」と共感的にたっぷり聞いてあげてください。
その後で、「だいじょうぶだよ」と言って安心させてあげるといいと思います。
抱きしめてあげるのもいいでしょう。
とにかく、安心して安らかに過ごせるようにしてあげてください。