被災地の状況が毎日BBCで流れていて胸が痛いです。
イギリスでは出来る事が本当に無いので、更に心苦しい。
明日地元の新聞社に連絡を取ってみようと思ってます。

いろいろ落ち着いて来た地域ではボランティアに行こう!という志を持つ立派な人も多数出てくる筈。
ただいく前にチェックしてもらいたい事があります。

【個人で行かない事】
被災地ボランティアの経験、応急処置の知識、カウンセリングなど知識がなければ急に被災地に行っても出来る事がなく、帰って混乱を招くかもしれません。
また、余震や津波が続く地域に一人で乗り込んでは、貴方自身の消息が不明になり犠牲者となってしまうかもしれません。
一人でいくのではなく、ボランティア支援団体等に確認をしてから行動しましょう。

【自分の面倒は自分で見る】
被災地に行くのであれば、数日分の着替え、自分の食料、飲料水、応急セット等は持参する事。
自分の面倒を自分でみるのが救助活動の基本です。

【物資は直接送らない】
支援物資を送ろうとするのは当然の心意気。
しかしやっぱりしかるべき機関を通して送りましょう。
突然何が入っているのかわからない段ボールが複数届いた場合、仕分けや内容確認に帰って人手を割く事になります。
支援団体からおむつはおむつ、靴は靴、食料品は食料品と分別されて届くのが一番役に立つのです。
また、古着や毛布は役に立ちますが、清潔できれいなものだけを送りましょう。

【募金活動について】
支援物資も必要ですが、お金もたくさん必要です。
阪神淡路大震災時の被害総額は日本の国家予算の8分の1にあたる10兆円でした。
各企業や街角での募金は始まっていますが直接大きな額を送りたいのであれば、日本赤十字が受け付けています。
郵便局で手数料無料の振り込み用紙が貰えます。

被災地ボランティア・支援物資送付について
日本赤十字社 http://www.jrc.or.jp/
東京ボランティア・市民活動センター http://www.tvac.or.jp/page/urgent_guideline.html
全国ボランティア・市民活動振興センター http://blog.goo.ne.jp/vc00000/
京都府災害ボランティアセンター http://fu-saigai-v.jp/saigaiv/cgi-bin/saigaiv.cgi?template=about.html

街頭募金について
NPO法人BrainHumanity公式ブログ「今日の事務局」—街頭募金マニュアル http://d.hatena.ne.jp/brainhumanity/20110313/p3