私はうちの子が可愛いタイプで、よその子は別にかわいくない。
うそ!?と思う人もいるかもしれないけど、実際たいして子供好きではないのだ。
はっきり言って電車の中とか外で見かけた子供をかわいい!と思ったことは滅多にない。
3月まで日曜に子供11人のクラスをもっていた。
4歳から6歳が毎週集まる。
集中力はない。子供のクラスは確か三年間持っていたと思うけれど、実際数ヶ月でもう1時間のクラスを座ってやるのは無理だと気づいた。
結局最終的にはプログラムを組んで、最初の5分は走り回る時間。それから15分は座ってシールを配ってその日のお勉強。およびお話。そして次の20分は別のお勉強を含んだお話。内容をみんなで確認したら椅子からおりて床で紙芝居と絵本の時間。そして、終わり。
毎週あぁ大変だなぁと思いながらやっていたんだけれど、実際やめてみるとさびしい。
「私の」子供達が無性に恋しいのだ。
けれど日がたつにつれて懐かしい子供は限られてきて…。
最終的に愛しい子は唯一の子だ。
何故かわからないのだがその子が愛しくてたまらない。
その子は私のクラスに入るずっと前から知っていて一緒に遊んでいた子だからかもしれない。
もちろん他の子たちも大変愛しい。
昨日久しぶりに子供達に会ったけれど、未だに駆け寄って来た子供が抱きついてくると思いがけない感情に圧倒されてしまう。よその子だとこうはいかない。私のよく知っている「うちの子」たちだから愛しいのだ。だから、やっぱり子供は産みたいなと思う…。