ドイツ人ってあんまり知らないし交流もない…、と思ってたけど実は一人友達がいるのだ。
Simon Mikat君(28)と日曜は一緒にすごした。彼は、とにかく大きい。記憶はしていたけど、やっぱりあんなに大きいとは…。細身だけれど大きいのだ。身長は193㎝あるらしい。手足も大きい。日本人とは違う。
ともあれ、彼とD-HAUZに行った。
2006年ドイツ年関連のイベントのような企画展で、ドイツの名産品やらアートやらを展示していたり売っていたり。楽しかったけどちょっと疲れて、展示室のひとつで二人とも若干うたた寝をした。
ビーンバッグ・チェアは楽しいし楽だ。うちにもひとつほしい。
ドイツはほんとに異文化なのだけど、アートに関してはちょっとうけいれられなかった。
斬新というか残酷というか、ちょっとダークだ。グリム童話にしろあの森にしろ、なんとなくドイツってダークな感じは拭い去れないのかな、と思う。
だけど写真は良い。キレイだ。
それからミニ・ミュンヘンも面白かった。
7歳から15歳までの子供だけが統治し、産業を営む3週間だけの町。
社会の縮図だ。子供が増えると職にあぶれる子供も増える。
お給料は税金がとられる。ストライキやデモ、裁判もある。
市長選だってあるのだ。
ヨーロッパの子供文化はすすんでいる。
市長選にでる子供はPoliticianというか、大人の演説顔負けだった。
印象的だったのはドイツの平和村の写真。
各国での戦争や紛争で負傷した子供達がドイツの平和村に集められ治療を受ける。
親とは離れ離れだけれど毎日シャワーを浴びたり食事したりできる。
小さな赤ちゃんがひどい傷を負っているのは本当に胸が痛む。
どうしてあんな事できるんだろうと思う。
やっぱり平和が一番だ。戦争で皺寄せいくのは最も弱いものなのだ。
あの子たちにを傷つけたり殺したりするのは地球の未来を消すのと同じことなのだ。
すべての子供が幸せに暮らせる世界になればいいのに。
D-HAUZで印象的な時間をすごした後、2時間くらい公園ですごした。少女漫画のデートみたいな感じで我ながら笑える。話してる内容は全くロマンチックではなくて(当然)、ヨーロッパの民族の事とか言語学とか、思想とか歴史とか。
結局食事して帰った。
楽しかった。
たまには男の子と遊ぶのも良い。