映画のANNIEが、大好きだ。


あの映画はありえない感じだけど、とにかく楽しい。


そして子供時代に観たときと大きくなってから観たときの印象はまるで違うのだ。


小さいときの観たときはハニガンさんに迫害されてる子供達ががんばって幸せをつかむのだ!という印象だったけれど、どっこい大人になってから観るとハニガンさんの方がなんと可哀想に(!)に観えてくるのだ。




というのはおそらく子供視点(アニーと孤児だけの視点)でみるアニーと、全体的な視点で観る違いなのだ。二度おいしいこの映画。歌もおいしい。


一番のお気に入りは当時若干6歳のモリーちゃんだ。6歳のくせにコブシのきいた粋な歌いっぷりをみせ、踊り狂うこの子。その後ぱったりを姿を消したのが残念だ。


そして路肩の少年にまで拳を奮うアニーのたくましさ。夜中にそうじをさせられながらもハニガンさんをバカにしてアクロバティックな見事な踊りを披露する孤児たち。この映画が傑作でなくて何と言えよう。


残念なのはネット上に写真が少ない事…。孤児たちの写真がないのだ。あんなに見事なのに。