入社して一年目も終わりに差し掛かる頃、ストレスと疲労でちょっぴり言語障害になった。
言葉は頭に出てくるのだけれども、口に出せないのだ。発音できないというか、脳から口に指令が行かない感じで、どう話せばいいのかわからなかった。しゃべれてもなんとなくろれつが怪しかったりして。結局CTスキャンしたり一日中血圧計つけたりして大変だった。
ところで…。
基本的に私は多少言語障害気味なところがあると思う。
言葉の順序をうまく組み立てられないうちに口を開いてしまうと、バラバラの順序で単語を口にしてしまうのだ。日本語はとくに順序が大事だから難しい。仕事の件になると考えてからしゃべり始めて、それでも時々もう一度組み立てる時間をもらったりする。しゃべれなくなったからは尚更努力が必要だ。話すことはわかっているのに口に出せないのはとてももどかしい。
おしゃべりなくせにしゃべるのが苦手なのだ。黒柳徹子への道は遥か遠くだ。
日本語は私にとっては不器用な言語だ。
正直感情や簡単なおしゃべりをするなら英語の方がずっと楽だ。
普段仕事でもメールは8割英語だし、電話も英語が多いからそっちに慣れているのかもしれない。
だけど昔から日記を書く時(今はブログに転向、時々書くけど)は英語だった。手紙も日本語のは苦手だ。どうやって締めればいいのかすらわからない。
スペイン語も日常的に話したり、感情や想いを語るのには良い言語だと思う。特に喧嘩するのにはもってこいだ。
日本語が良く合うのはニュースや記事だと思う。
どっちにしても、日本人だから結婚するまでは生活のメインは日本語で通さないとならない。
結婚したら家の中では英語で話すんだと思う。子供には日本語もしゃべってもらいたいから、親の私が仕込まないとならない。けれど一歩家の外にでたらやっぱりスペイン語を話さないとならない。あの国は英語の浸透率が割りと低めだ。そもそもAbuela と Mama de Loloは英語を話せない。
私のスペイン語はタモリの中国語レベル(?)だからちゃんと勉強しないと。
それからもう一つ、日本語もちゃんと勉強しないとならない。2月に喋れなくなった後、なんとなくブランクを埋められないのだ。子供にも教えないとならないし。勉強しよう。特に、喋り方。