検査結果、基本的にはシロ。良かった~。

ということで、安心した私は「オペラ座の怪人」を観に行きました。すばらしい映画だった。まず美しい。映像はハッキリとしていて色もキレイ。展開も見事でした。過去がカラーで現在(1919年)がモノクロと言うのも粋。これはミュージカルの映画だから、音楽づくしで、人によっては観にくいかもしれません。最近のミュージカル映画で思い浮かぶのは Evita, Moulin Louge, Chicagoだけれど、映像方式としてはすこしMoulin Lougeより?そして映画の造りはEvitaに似ていると思う。

主演の女優・俳優は、アクターというよりどちらかと言えば歌手。見事な歌にうっとりでした。思わず一緒に歌ってしまうほどの臨場感。レイトショーで良かったぁ。クリスティーヌ役の女優さんは文句なし。ものすごく美人と言うわけではないけれど可憐で、そして声は清らかで、歌自体とてもうまい。怪人役も良かった。ダンスのシーンもたくさんあって…。本当に壮大な映画でした。

こんな事を言うととてつもない驕りにきこえるけれど、こういった映画を観るといつも思います。あのまま歌い続けていればどこまで行けたかな、と。