前回切ってからそんなに経っていないのだけれど、髪を切りに行った。
二ヶ月前に切ったときはボブだったんだけど、もう一つに結べるくらい伸びていた。後ろの方がなんだかすっきりしなくて気に入らない。それから冷房のない我が家で首の後ろが長いのは地獄だ。特に、朝。
だから今日は後ろのボリュームを落としてすっきりさせてみた。
基本は後ろから前にブロー。明日から三日は頑張ると思う。
前回来たのはオーストラリアから帰った頃だったんだけど、そのとき話した牛の解体工場の話が思いの他印象的だったそうで、けっこう話題になっていたらしい。「3分で一頭殺すんだって!!」
それから何ヶ月もお店に通って見つめていたものを、ついに購入。
高いから…、かなり勇気のいる買い物だったんだけどついにやりました。
お金を貯めないとならないんだけどね。
吉祥のuzuに売っている(今や売っていた、だけど)象と蝶のメタルフレームの中にクリスタルがはめ込まれているペンダントだ。サイズは3cmX4cmX5mmくらいの大型。すてき。
一人で吉祥に来るのは久しぶり。
パンプスのヒールと爪先を直して、会社用の紅茶を買った。
オーストラリアで買った100個入りと同じブランドだったのだけれど、悲しいかな値段は倍だった。私、オーストラリアに住みたいよ。
帰りに近所の好青年まーくんに会う。
まーくんは高校球児的な硬派さがある。でもかっこいい。
今は高校一年生でお互いちょっと近づきにくいんだけど、7歳から11歳くらいのあの子とはよく一緒に遊んだ。真面目でいい子だった。頭もいいしスポーツマンなのだ。けれどあまりにシャイで中学生になる頃から疎遠に。
そして私は彼の弟たちと遊ぶことになったのだ。
うちにつくとその弟2号に遭遇。私のゆきちゃん。
両親がでかけたところだったのに彼はぶらぶらしている様子。
「どこにもいかないの?」
「うん。どこにも行かない。」
「パパとママは?」
「出かけた。」
「じゃ、一人?」
「うん、ひとりぼっち」
「さっきまーくんに会ったよ」
「まーくん帰ってくるって言ってた?」
「う~ん、わかんない」
「まーくん帰ってくるって言ったのに。」
ぜんぜんさびしい様子はなかったんだけど、文字におこしてみると寂しげ。私がこの子をいとしく思うのは小さいころから知っているからなんだけど、今でもかわいいと思うのは言葉の選び方かな、と思う。
「うん、ひとりぼっち」。