昨日の記事、不安だらけで愚痴だらけでしたけど
みなさんに受け止めていただいた上に
情報も添えて下さったことに感謝申し上げるとともに
心より厚く御礼申し上げます。

みなさん、ありがとうございますありがとうございます

これから個別にお返事いたします。


----------

そりゃね、こちらは乃木坂46 メンバーに限らず
演者さんには常に敬意を持って接していますよ。

いつも楽しませていただいていますし、
「夢を生業にしている人」に対する敬意って
嫌いにならない限り不変です。



だからこそ、疑われることに対する
こちらのショックやがっかり感は
耐えがたい屈辱と心の痛みをもたらします。。。


確かに、あのような事件の後ですから
止むを得ない部分もありますし
受け入れざるを得ないところもあります。

そこは参加者全体で分け合いながら
少しでも気持ちの落ち込みをやわらげたいですし、
私も何かお力になれるならしたいですし普




それらを差し引いても過剰すぎると思いますし、
そこまで疑われてまで
「対価を払って行く価値」を問われたら
完全にではないですけど確実に揺らぎます。


たまに、愛情が溢れすぎて
気持ち悪い表現も出ちゃったりしますけど
心まで気持ち悪くなっていないよ。。。

そこのさじ加減は自分でも
コントロールできている気構えですし。



たまに目にする、耳にする「蛮行」って
例えば「アイドル好きが高じてやらかした」という
口先の言い訳は通用しないと思っています。

結果として「演者に対して敬意がない」としか
言いようがないことです。
それらはどんなことがあっても相容れません。

一切の理解ができません。



同じ会場にいるからといって、そんな人たちと
同じ目で見られるのはすごく迷惑な話であって
冗談でもそのような行為を助長や茶化す者がいるなら
決して付き合うことはないと言い切ることもできます。


どこの現場でも、決してお世辞にも
ほめられない人はたくさんいます。

問題は、「それらを見てどう思うか」という
心を試されていることなのだと思っています。


その上で、私は「ファン」だと言いたいです。

へりくだったりネタとしてたまに「ヲタ」と言いますが
偏屈になって正しい目を失ってしまうような
性根までの「オタク」にはなりたくないですからね。


----------


だいぶ話が逸れてしまいましたacha-*


結論としては、今後のイベントで
ルールの基準が煮詰まっていくことや
非効率で無駄で時間浪費の「二重警備」が
スリム化されて円滑に進むことを願います。

いや、そうじゃないと厄介です!