1年以上休載していた俺の一番好きな漫画「HUNTER × HUNTER」の連載が再開され、


それにともない最新刊であるコミックス33巻が今月発売されたと


会社の先輩が教えてくれたので、早速買ってきました。




中身はまあ、保管してあったジャンプと内容は同じなのでサラっと読んだだけですが(笑)



それよりも今、ジャンプの連載の方が大変な事になってる!!






 ※以下、ネタバレを含みますので注意してください。









いやもう、暗黒大陸どころじゃないよ!(笑)



待ちに待った、ヒソカvsクロロの最強対決が始まったではないかあああ!!!


まさか天空闘技場でやるとは思わなかったわww


もうね、漫画読みながら心臓がバクバクいったの久しぶりだwww


ハンターハンターは読者の想像もしないような驚きの展開が起きたりするから


いつもハラハラしながら読んでいるが、


このバトルもまた何が起きるかわからなすぎてもうドキドキだwww


どちらが死ぬシーンも想像できないってかむしろ見たくないが、


俺の予想ではやはり、終始クロロが優勢に戦いが続くも、


最後はヒソカが逆転勝利して終わる気がするなあ。


物語の最初から登場していて主要キャラクターとも言っていいヒソカが


死ぬっていうのはちょっと考えられないんだよね・・・^^;


(ちなみに現時点で、この戦いが始まって3話分読んだ所ですw)


それにしても、クロロの戦い方はすごいな。


ただ盗んだ能力を1つ選んで使えるだけだと思っていたのに、


まさか栞の能力があるとはね。


これで能力を2つ同時に使う事が可能になり、戦略の幅がかなり広がった。


今使ってる能力は、まずはクロロ自身の能力、


・「盗賊の極意(スキルハンター)」と「栞のテーマ(ダブルフェイス)」。


・シャルナークの能力、「携帯する他人の運命(ブラックボイス)」。


・コルトピの能力、「神の左手悪魔の右手(ギャラリーフェイク)」。


・流星街長老の能力、「番いの破壊者(サンアンドムーン)」。


・持ち主不明の能力1、「人間の証明(オーダースタンプ)」。


・持ち主不明の能力2、「転校生(コンバートハンズ)」。


これだけの能力を駆使して闘うってすごすぎるわwww


そしてこんな複雑な戦い方を考える冨樫先生はやっぱり天才ですwww


しかし俺がずっと気になっているのは、


ヒソカの能力は本当に「伸縮自在の愛(バンジーガム)」と


「薄っぺらな嘘(ドッキリテクスチャー)」だけなんだろうかという事。


いや、絶対に何か隠している奥義があるよなあ。


最後はそれを使って逆転勝利するのかな、とか妄想が膨らむ膨らむw

まあ何にしても、この戦いの続きが気になってしょうがないいいいのでしたw



そんな中、驚きの情報が入ってきた。


なんと明日、6月13日発売のジャンプで、


初期から登場している主要キャラクターが最低3人死ぬとの驚愕の情報があるのだ!


ちょ、おいおい、マジかww


富樫先生はホント、何をするかわからないからもう先を読むのが怖いww



・・・まあ冷静になって予想してみると、


有力なのは、暗黒大陸編の方で、


ハンゾー、バショウ、センリツ、イズナビあたりが死ぬ、かな。


とくにバショウはかなり高確率で死ぬような気がする^^;


大穴予想としては、幻影旅団のメンバー3人が死ぬことかな。


クロロが旅団メンバーの能力を使用する事を予想していて、


ヒソカがイルミに旅団メンバーの抹殺を依頼していた、とかね。


まあでも、ヒソカとしてみたら、


最高のパフォーマンスを発揮したクロロを倒したいだろうから、それはないだろうね。


逆に天空闘技場に観戦にきていた旅団メンバーをヒソカが殺す事なら有り得るが(笑)



まあ多分、暗黒大陸編の方だろうね~。


いや~しかし、ホント続きを読むのが楽しみでしょうがないなあ~(≧▽≦)